フォト
2022年5月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
無料ブログはココログ

2022年5月23日 (月)

発信者情報開示の裁判が普通にぽつぽつある件

220314-2  民事の事件名について、ひとつ言い忘れてた。

  発信者情報開示請求

 これ、普通にぽつぽつある。

 東京地裁の場合、民事の弁論期日が1日だいたい400件台か。
 それぜんぶをチェックすることを、私は全くしていない。
 主に刑事裁判を傍聴する途中、通りかかった民事の法廷の開廷表もさっと見る。そこから「ぽつぽつある」と言ってるのだ。

 

 うち一部を私はメモし、超絶マニアックデータに入力、原告氏名でネット検索する。
 原告は、個人もあれば法人もある。有名だったり無名だったり。
 現在「ひろゆき氏」と呼ばれている彼が被告(※)の期日は、3件を傍聴した。2004年と2006年だ。 メディアがいう「被告」ではなく正しい意味での「被告」ですよ!

 

 400件台のうち、どうなんだろ、1日10件ぐらい、「発信者情報開示請求」の期日かも。
 1日5件としても(それぐらいは優にあるだろう)、月~金の5日間で25件だ。4週間で100件だ。もっと多いかも。

 ネットで匿名で誹謗中傷して本人が特定された、損害賠償を請求された、とニュースになるのはごくごく一部。
 たとえば数十万円を支払うことで和解したとか、なんであれ埋もれてる事件が、もうたーくさんあるんだろうなと想像される。

 

 匿名の陰に隠れて好き放題の誹謗中傷は、ヤバいですぞ、と言っておきたい。
 でも、そういう人は「正義の説教をしてるだけ。みんなやってる」程度にしか思ってないのだろう。

 性犯罪の被告人は「相手は嫌がっていない」と思い、特殊詐欺の受け子は「荷物を受け取りに行くだけだから」と思う、犯罪者はみんな自分に都合のいいような認知の仕方をするのだ。

 いや、自分に都合のいいように考えるのは人間の特質のひとつであり、犯罪者は特にその傾向が強いということか?
 などと、裁判傍聴マニアにならなかったら考えもしなかったかもね。

 画像は、確か六本木付近を歩くうち「おお!」となって撮影したもの。中空の白い小さなものは月だ。

 ←5月23日22時10分現在、週間INが40で2位。

2022年5月21日 (土)

私の人生の締めくくりを台無しにした報い請求事件

2205196  地裁民事の事件名は「損害賠償請求事件」がダントツに多い。損害の中身は何か、さっぱり分からない。

 某日、東京地裁の民事の開廷表にこんなのがあった。

  実父安否、居場所と精神的苦痛による慰謝料請求事件

 なんだろ、興味を引かれる。
 事件名は、原告が訴状に書いたものを原則そのまま開廷表に載せる、と私は以前裁判所内のどこかで聞いた。
 ちょっと変わった事件名を、超絶マニアックデータその2から拾ってみよう。

  迷惑行為差止請求事件

  措置入院処分取消請求事件

  越境樹木剪定等請求事件

  国選弁護人候補者の推薦停止処分の取消請求事件

  名誉毀損内容の公開差止及び損害賠償請求事件

  刑務所でのいじめに対する損害賠償請求事件

  故意殺人損害死亡罪請求事件

  核兵器技術横流しの為の国際犯罪荷担による損害賠償請求事件

  「結婚の自由をすべての人々に」請求事件 ※ちょっと違うかも

 誠に失礼ながら、事件の中身を知らず開廷表だけ日々見る者として勝手なことを言わせてもらえば、民事の事件名のチャンピオンは、これだと思う。

  私の人生の締めくくりを台無しにした報い請求事件

 2015年の弁論期日を傍聴した。原告は痩せたお年寄りだった。中身はさっぱりわからず、次回から弁論準備手続きになった。

 そういうのにも興味を引かれつつメルマガ「今井亮一の裁判傍聴バカ一代(いちだい)」、5月は以下の5号を発行した。

第2661号 自分は同性愛者、親に孫の顔を見せられない、その寂しさから…
 覚醒罪のヤバさも絶ち方も検察官は熟知。しかし裁判防止のために教えることはない。法廷で被告人や家族をいたぶるための知識なので。

第2640号 メルマガは証拠採用されず、しかし万引裁判、逆転執行猶予!
 刑法第25条第2項(再度の執行猶予)の解釈を裁判官は誤った、そこから出発した事件の結末は…。

第2639号 訪問買取業者の罠、厳しいノルマを課され、盗みを示唆され
 高齢者を食いものにし、雇った社員をも食いものにする、このビジネスモデルは特殊詐欺に似ている…。

第2638号 風俗嬢に愛人契約を持ちかけ、額面700万円の偽造小切手を
 愛人契約など最初っからするつもりはなく、単に「やり逃げ」したかっただけ、あと偉ぶってみたかっただけ?

第2637号 虐待への怒りがついに爆発、苛烈な反撃で父親を植物状態に
 暴力で育てた息子の暴力で人生を終える、すじが通っているというか。編集後記は戦争遺伝子と人類の未来について。

 いま購読登録すると、この5号がどどっと送信される。そして5月末まであと4号が順次送信される。
 私は可搬式オービスについて、警察庁内の暗闘とか、他の誰も言ってないことを書いている。このメルマガも同様に…。

 ←5月21日14時10分現在、週間INが40で2位。

2022年5月18日 (水)

子宮頸がんワクチン、男性も接種、なるほど

 新聞の良いところは、自分の専門外、興味外の記事もつい目に入ってしまい、マウスを動かしてクリックする手間をかけずにすぐ読めてしまうことだわね。

 日本経済新聞の夕刊に「がん社会を診る」というコラムがあり、中川恵一・東京大学特任教授がHPVワクチンのことを書いていた。

 子宮頸(けい)がんの発症原因のほぼ100%が性交渉によるヒトパピローマウイルス(HPV)の感染です。

 女性諸氏からは怒られそうだが、へえ、そうなんだ。
 スウェーデンの調査では、ワクチン接種により子宮頸がんの発症リスクは4割以下、特に17歳未満の接種だと1割程度に下がるという。へえ、そうなんだ。 

 欧米では接種率が8~9割で、多くの国で男性への接種も始まっています。

 なるほど、性交渉で感染するから、男性も接種するのか、へえ~。

20220517-3  諸外国は知らないが、我が日本国では、若い女性が生活的にも精神的にも追いつめられ密かに出産、嬰児を遺棄した場合、女性だけを責め、その女性と性交して“中出し”をした男、やり逃げ男(もしかして強姦男)のことは不問、という決まりというかお約束というか、そういうことになっている、ように見える。

 「男性もHPVワクチンを接種しよう」なんてSNSとかで発信したら、誹謗中傷、罵詈雑言が押し寄せそうだとの推認は、論理則、経験則等に照らして不合理とは言えない。

 さあ、自分の専門の原稿を書かねば。次の原稿は、「富山県警の巡査 駐車違反で家族が身代わり出頭」と北日本放送、この事件について言及させてもらおうかと。

 ←5月18日12時20分現在、週間INが80で2位。

2022年5月17日 (火)

国際救助隊、サンダーバード、あれのリアル版

1907268-2_20220517222301  「立候補するにもお金と忍耐が必要!? 参院選挙の事前説明会に迷い込んだ交通ジャーナリストの昔話」と5月17日付けで『ドライバー』のWeb記事に書いた。
 じつは、ここだけの話、私には夢がある…。 ※同記事に書いたのとは別の夢だ。

 

 何年か前、有酸素散歩の途中、住宅火災に遭遇した。
 窓の中に炎が見え、煙が吹き出していた。
 間もなく消防車が来た。いろいろ段取りを経て、放水を開始した。
 しかし、火勢は一向に衰えず、おいおい! と思う間に隣家へ燃え移った。隣家もどんどん燃え…。

 あれを間近で最後まで目撃して、痛感した。
 火事は、初期でなければ、もう消せないのだな!
 そういえば「×時間後に鎮火した」とか報道がよくある。×時間燃え続け、燃え尽きたのだ。

 こんな、科学万能で、スマホの中にすべてがある時代に、たかが火事が消せない! ショックを受けた。

 

 私が日本国を手中に収めた暁には、防衛予算を全廃し、そのぶんの何兆円かを、火災鎮火、災害救助に向けたい。
 たとえば、今んとこ思いつきだけど、巨大クレーンかヘリコプターで防熱板を落として延焼を防ぐとか、いっそ鋼鉄の大きな箱を投下して酸素を断ち切り消火するとか。
 あるいは、火を消す水を発明して撒くとか。防衛予算を全廃したぶんをそうした研究開発費へ向ける、ふんだんに。

 そして、世界のどこへでも救助に向かう。
 そう、特撮人形劇の最高傑作『サンダーバード(Thunderbirds』、国際救助隊、あれをリアルでやるんである!

 自然災害はひどくなる一方だ。古いビルやインフラの崩壊も後を絶たない。
 避難民のための簡易トイレ、簡易シャワー、簡易住宅、直ちに日本が手当しましょう。

 five、four、three、two、one、日の丸バード1号、発進!
 そんな日本を、世界は賞賛し信頼するだろう。

 ←5月17日22時50分現在、週間INが90で2位。

2022年5月14日 (土)

高齢者の財産と、愚かな若者の人生と、両方を食いものにして太る特殊詐欺

20220514-1  次のWeb原稿に関連してちらっとネット検索するうち、「参議院議員選挙の学生アルバイト(時間額制会計年度職員)の登録者募集」なるものを発見した!

 画像は東京都府中市のものだ。熊本県の玉名市も募集している。

 異世界を覗いて、金をもらえる、こういうバイトは絶対やるほうがいいと思う。

 

 私は、選挙の開票の立会人ってのをやったことがある。あれは賃金なしだったかな。
 ほか、参議院選挙の事前説明会ってのへ紛れ込んだことがある。その原稿を書こうと、念のためネット検索したわけ。

 

 一方、「高額バイト」はもうぜぜ絶対やっちゃダメだよ!
 「荷物を運ぶと思ってたんで」なんて言い訳は、裁判所には通りませんっ。
 高齢者の財産と、高額バイトなんかに引っかかる愚かな若者(※)の人生と、両方を食いものにして「氏名不詳者」が太る、それが特殊詐欺なのだ。 ※若者は基本愚かなのかも、我が身をふり返れば。

 両方を食いものにするんだってことは、刑事裁判を傍聴してれば見えてくる。検察官や裁判官も当然に知ってるだろう。
 しかし検察官、裁判官は言わない。言ってるのは、私が知る限りでだが、私だけだ。
 可搬式オービス、スキャンレーザー式はやばいようだ、警察庁内に暗闘があるようだ、と言い続けてるのも同じく私だけらしい。

 

 異世界が見えてくるメルマガ「今井亮一の裁判傍聴バカ一代(いちだい)」、5月は以下の3号を発行した。

第2639号 訪問買取業者の罠、厳しいノルマを課され、盗みを示唆され
 高齢者を食いものにし、雇った社員をも食いものにする、このビジネスモデルは特殊詐欺に似ている…。

第2638号 風俗嬢に愛人契約を持ちかけ、額面700万円の偽造小切手を
 愛人契約など最初っからするつもりはなく、単に「やり逃げ」したかっただけ、あと偉ぶってみたかっただけ?

第2637号 虐待への怒りがついに爆発、苛烈な反撃で父親を植物状態に
 暴力で育てた息子の暴力で人生を終える、すじが通っているというか。編集後記は戦争遺伝子と人類の未来について。

 いま購読登録すると、この3号がどどっと送信される。そして5月末まであと6号が順次送信される。面白いよっ。

 ←5月14日16時30分現在、週間INが90で2位。

«女性の窃盗の約76%が万引きで