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2006年2月28日 (火)

湾岸羽田オービスⅢLk 車間距離の謎

 朝、急に頭が痛くなる。「あ~頭痛い~」以外に何も考えられないくらいの痛さ。
 ここ数日、ときどき軽い目眩と吐き気があったので、なんか心配。ベッドに入り、病院へ行こうか、でもそしたら午後のオービス事件を傍聴できなくなるかも…とか思ってるうち眠る。だいぶ良くなる。

 なんとか裁判所へ。
 えりや鞄の隅っこに濃いピンクの何かをつけた人が目立つなぁ、と思ってよく見たら「霞っ子クラブ」の例のシールだった。へえ! というのはウソぴょん。いや、でも、そのうちそうなるかもよ。彼女らのあの“浮つきパワー”は侮れない。

 15時から東京簡裁1室2係826号法廷(浅見牧夫裁判官)でオービス事件の第2回公判(第1回は2月7日)。

【場   所】 首都高・湾岸線東行き・羽田空港3-3
【日  時】 2005年12月12日 午後5時3分頃
【装   置】 東京航空計器 オービスⅢLk (俗称・LHシステム)
【測定値】 134㎞/h 制限速度80㎞/hを53㎞/h超過
【被告人】 40代 会社員 
【弁護人】 国選
【主   張】 第2車線を、前後左右を他車に囲まれ(前車との車間は約10m、後車とは約10~15m)、115~120㎞/hくらいで走行。

 今日は論告・弁論。求刑は罰金8万円。
 「訴訟費用は被告人の負担とするのが相当」と検察官は付言。そういう付言はときどきある。

 ワタシ的には、この事件のポイントは、被告人がいう車間距離だろう。
 本当にずっと(つまり撮影時においても)そんな車間だったら、少なくとも後車は写真に入っていておかしくない。まあ、私は写真を見てないわけで、後車も写っているのかもしれないが、そういう話は聞こえてこなかった。
 また、オービスⅢは、ループコイル上に車両がない状態が0.5秒以上なければ次の撮影をしない、とメーカー社員は(本件では尋問されていないが尋問されればいつも)言う。前車との車間がずっと約10mなら、かつ、メーカー社員が言うとおりなら、前車のみ撮影され、被告人車両は撮影されてないはず。ただ、0.5秒のことは、書証にはなかったのか、検察官は触れなかった。

 本件では、オービスⅢの写真に焼き付けられた記号(測定値とされるもの)が間違いないことの立証は、「良」がずらっと並んだ定期点検成績書のみといえる。この「良」は、不具合があったら直しての「良」だから、そもそも大した立証にはならんだろ、と私は思うのだが。

 結局のところ、どの事件も、「無実だ!」という被告人の主張が、実際に本当なのか虚偽なのか、誰にもわからんのだ。
 わからんけれども、メーカー(または点検会社)が作成した定期点検の成績書にずらっと「良」」が並んでいれば、また、メーカー社員が何の根拠もなく「当社の商品はこれこれ優秀でございまして、プラス誤差は絶対出ません」と口で言いさえすれば、有罪とする、それがオービス裁判なのだが、しかし、、、という話は28日締切の『ラジオライフ』原稿で。

 社民党の「憲法学校」というビミョーなネーミングのイベントへ今日は行こうと決めてたのだが、まだ頭が痛く(ときどき顔をしかめるくらい)パス。次回、伊藤塾長の日は行けるか。
 どうも、頭を触ると左半分の表面に、やけに痛い部位がある。帰りの電車で、左耳の下、7時から8時30分のあたりに、押すとかなり痛い部分を発見。これはあれか? 長く散歩してないので、肩凝りの悪化とか? 凝った感じはあまりないのだが…。
 夜、さらに痛くなり…。

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