フォト
2017年6月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  
無料ブログはココログ

« イラストレーター・中野豪さん ご冥福を… | トップページ | 駐車監視員は1日何台を取り締まるのか »

2006年5月13日 (土)

今回の民間委託に賛成か反対か

 14時までに送信すると約束した『ラジオライフ』の最後の原稿を、奇跡的に14時少し前に送信。
 ふうっ、やっと抜け出た! 締切り地獄…いや、すんません、締切り天国から。

 14時半すぎから、仕事場で某TV番組のVTR撮り。
 カメラの人が、長身で細いけれども筋肉を隠してそうな、モデル系の女性だったよぅ。どっちが映される側か、倒錯感あり…。

 ところで、
「今回の6月1日からの駐禁取締り(駐車違反の取り締まり)の民営化について、今井は賛成か反対か」
 と尋ねられることがよくある。

 私はどうも言いよどんでしまう。
 なぜだろう。
 少なくとも3つ理由がある。

 駐禁取締りの民営化は、270警察署の管内。
 しかし、全警察署(千数百だっけ?)の管内、つか全国的な民営化が、じつは道路交通法51条の15にしっかりあるのだ。
 警視庁のその契約書を来週ゲットできる。大阪府警の契約書もたぶん来週。
 取締りの民営化、「P」の文字がボタンにまでついた目立つ制服の監視員は、なんつーか目くらましのようなものともいえ、私にとっては賛成・反対の対象ではないというか…。

 2番目。『週刊金曜日』(26日発売? そしたら原稿もっと遅れてもよかった!? いや、遅らせたらあとが詰まること必至だから、ま、いっか)にも書いたが、6月1日スタートの新制度は、たとえていえばダルマに片目を入れるようなもの、と思うのね。
 これからもう一方の目を塗るどころか、ダルマを真っ黒に塗り潰すようなことが、どんどん積み重ねられていくはず。そこが、93年の朝日新聞、94年の読売新聞で大きく発表された、警察の野望ないし悲願のはず。
 私はそっちに興味津々で、賛成・反対どころじゃ…。

 3番目。やっぱり私はマニア。1つひとつが面白くってたまらないのだよぅ(笑)。
 たとえば上記「目くらまし」のことについても、「間違いない! 気をつけろぉっ!」というよりは、「公務執行妨害に罰金刑を、なんて普通に考えればとんでもない刑法改定をするりと潜り込ませてしまう、すげえっ!」という感心のほうが先に立つんですよ。

 うーむ、次回の『ドライバー』の連載コラムは、警察庁が次に打つ手の予想と、本当はどんな改革をすべきなのか、にしようか。

 Banner_02_2 ← こっちじゃなくて
              こっちをクリックお願いしまーす♪ → 人気blogランキング

« イラストレーター・中野豪さん ご冥福を… | トップページ | 駐車監視員は1日何台を取り締まるのか »

駐車違反/民間委託前」カテゴリの記事