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2006年5月15日 (月)

駐車監視員の「実技訓練」を見てきたよぅ!

 や~楽しかったよぅ。天気よかったし。
 中野豪さんならどんなイラストを描いてくれるかと、ついわくわくしてしまう気持ちが、哀しかったけれども…。

Book 交番のウラは闇 イラスト・マンガ版

著者:中野 豪
販売元:第三書館
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 本日午後、警視庁の「駐車監視員等総合実技訓練」があると、どこからか聞きつけ、交通安全教育センターの多摩川河川敷のコースへ行ってきますた。
 記者クラブに所属してないとダメと言われるかと思ったが、公開だということで、ぜんぜんオッケーだった。でも、広報の対応も含め、どうも警視庁では私はそれなりに有名らしい。そりゃそだよね。

P1000752_1  訓練といっても、マスコミのためのデモンストレーションという意味合いのようだった。
 警視庁としては(というより警察全体として)、広く報じてもらい、周知させ、なるべく無理なく新制度をスタートさせたいってことがあるんだろう。

 テレビカメラやスチルカメラがたくさん集まってるからか、始まる前、女性警察官たちがきゃぴきゃぴしてた。ああいうところは普通の娘さんたちだなぁ、と。

 視察に来た大臣(国家公安委員長)も、若い女性駐車監視員ときゃぴきゃぴ(ってこともないか)話してた。
 ボディガードがすごかったね。見るからにボディガードだぁ、て感じの男たちがわらわらいて。クリント・イーストウッドみたいな渋いオジサンもいたっけ。

 今回は全ユニットが、私が言うところの「スリーピースタイプ」すなわち携帯端末とデジカメと携帯プリンタとに分かれたタイプだった。

 この携帯端末等って、けっこうすごいね。
 デジカメで撮ったのが、タブレット式の携帯端末に送信され、そこに打ち込んだ必要データが携帯プリンタに送信され、という具合になってるんだ。
 あの通信を妨害する電波を出す装置、なーんて誰かがつくって売るかも。電波法違反になりそうだけども。

 チェック係の女性警察官(見た限りなぜか全員巡査長)が、苦情を言う運転者役となり、統括責任者が接遇するシーンも見た。
 ははぁ、やっぱりそう言うんだなぁ、と私はもう楽しくてたまらなかったよぅ(笑)。

 携帯端末は、液晶画面が見にくいらしい。
 これから陽差しの強い季節に入るのに。
 よし、折りたたみの黒い被いを考案して特許を…という商才は私にゃないな。

 そんなことより私が気になるのは…。

違反者 「ごめん。お前から借りた車で、駐禁やられちゃったよ」
持ち主 「お前が違反したんだから、お前が出頭してキップ切られてこいよ」
違反者 「や~、だけど、そしたら俺、ゴールド免許でなくなるじゃん。お前、悪いけどさ、車検証上の使用者の立場で、放置違反金のほうで払ってくれよ。そっちだと、点数ないじゃん。違反金1万5000円と、礼金1万円やるからさ」
持ち主 「しょがーねーな、もぉう。2万5000円、先払いだぞ」

 こういうことが、これからどんどん起こってくるだろうわけで、これが犯人隠避になるのかどうか。
 どう見たって犯人隠避を構成してる…。
 しかし放置違反金制度では、それで決着する…。
 微妙…。
 いや、これが反則金だったら返還の手続きがとられ、罰金だったら再審請求で持ち主を無罪とし、それとは別に、持ち主は犯人隠避で処罰、違反者は道路交通法違反(駐禁)と犯人隠避教唆で処罰…となる。
 新制度においても、放置違反金を返還し、持ち主は犯人隠避で処罰、違反者は駐禁と教唆で処罰…それがいちばん整合する…のかなぁ…微妙。

 ※ 赤い字の部分、訂正しました。訂正前は、放置違反金には返還の規定がないように書いてましたので。すみません!
 ※ ちょっと付言すると、新制度は、違反者の責任を問うのが第一であると、じつはされているのです。

 とにかくこれは、ややこしい制度だ。
「反則金なんてなくして、放置違反金1本にしようよ」
 という方向へ行きやすく出来てる。←ここがたぶんいちばん重要なところ。

 ところで、午前中にアマゾンから本が3冊届いた。
 「発送予定日」が5月30日から6月14日、てのは何だったんだろう。

18+2ポイントで知る新しい駐車取締り―放置違反金制度と違法駐車取締り関係事務の民間委託制度 Book 18+2ポイントで知る新しい駐車取締り―放置違反金制度と違法駐車取締り関係事務の民間委託制度

著者:駐車取締実務研究会
販売元:東京法令出版
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 これ、ワタシ的には、すっごく面白そう。役に立ちそう。 

 多摩川河川敷へ行く前に、大阪府警から委託契約関係の文書が届いてた。
「大阪府警本部における放置違反金関係業務の委託契約」
「放置違反金関係様式の作成、配送及び封入封かん業務(の委託契約)」
 など。

 この契約は安協が取るのかな?と思ったが違った。
 前者は株式会社榮光社。後者はナカバヤシ株式会社大阪支社。
 まあ、大阪の場合、安協が確認事務の委託を受けてることもあるとはいえ、どういうことなんだろう、これは。全国を調べてみたい。

 契約書は、まだ中身をちらっと見ただけだが、こっちはさらに面白そう。
 私ってどうして、こんなことにこんなに夢中になれるんだろう。不思議だ(笑)。

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