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2006年7月30日 (日)

新しい取締りの対象になるのは「放置車両」

 7月27日にご紹介した、警視庁のサイトの次の表…。

放置違反金の額(放置違反金は、反則金と同額です。)
大型自動車
大型特殊自動車
重被けん引車
普通自動車 大型自動二輪車
普通自動二輪車
小型特殊自動車
原動機付自転車
放置駐車違反 駐停車禁止場所等 25,000円 18,000円 10,000円
駐車禁止場所等 21,000円 15,000円 9,000円
駐停車違反 駐車禁止場所等 12,000円 10,000円 6,000円

 下欄は「時間制限駐車区間内における放置駐車違反」としたほうがいいのでは? と27日に書いた。そのほうが、誤解を招かないんじゃないか、とは思う。
 でも、ごめん、やはりそれはちょと違うんだねえ。

 この表の左欄は、「放置車両」という新しい概念の分類としては、このとおりでいいのだ。「駐車監視員資格者講習」でもそう習った!

 どうご説明しよう。
 「放置駐車違反」と「放置車両」とは、これは違うんだよね。
 「確認事務」(新しい駐禁取締り)の対象となるのは、「放置車両」であり、そのなかに「放置駐車違反」が含まれると、そんなふうに言えばいいんだろうか。

 運転者が車両を離れて直ちに運転できない状態の違法駐車。
 これが「放置駐車違反」。
 自転車もトロリーバスも「放置駐車違反」になる。

 ただし、「確認事務」の対象になる「放置車両」は、普通車、大型車、自二、原付、重被牽引車(つまりトレーラの荷台部分)だけ。自転車とトロリーバスは含まない。

 この表に補足とするとすれば、下欄はパーメ・パーチケ(時間制限駐車区間)における「放置車両」ってことかな。

 「放置車両」には、
1、駐停車禁止場所における「放置駐車違反」
2、駐車禁止場所における「放置駐車違反」
3、時間制限駐車区間における「駐停車違反」
 この3つがあると、そういうことなんだな、たしか。
 もう少し詳しくいえば、1と2の禁止場所には、それぞれ「指定禁止場所」と「法定禁止場所」とがある。

 とりあえずそんなことで。あ~ややこしい。

 木曜日前後の秋田魁新報で、秋田県警の検挙率が非常に高いことが報じられてたね。
 記事を保存するのを忘れてしまったが、ネット検索したら、あきた北新聞社の、5月16日のこんな記事がヒットした。
http://www.h3.dion.ne.jp/~akita/060516a.html

 秋田県警は、検挙率を高める(数字を上げる)ことに必死になってたんだ…だから…!
 と、記事を見た人の何割かは思ったんだろうねぇ…。

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