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2006年8月24日 (木)

主文、被告人は無罪

8月23日(水) その1

 9時半前に裁判所着。
 傍聴券は定員割れで先着配布。
 10時から地裁刑事3部(柴田誠裁判官)522号法廷で、道路交通法違反・危険運転致傷の判決。

 2分間、カメラ撮影(といってもテレビカメラ1台なんだよ)のあと、言渡し。
「主文、被告人は無罪。以上が主文です」
 詳しくは、霞っ子クラブたーさんの傍聴記を。
 以下は朝日新聞の記事。記事中の、柴田さんによる理由説明は、私の傍聴メモとほぼ同じ。

誤認逮捕の男性に無罪 裁判官「ご苦労おかけしました」
2006年08月23日12時08分
 東京都世田谷区で昨年6月に起きたひき逃げ事件で誤認逮捕され、約10カ月間勾留(こうりゅう)された神奈川県相模原市の塗装工、藤佐(とうさ)悦寛さん(28)の判決が23日、東京地裁であった。この事件は裁判中に誤認逮捕が判明し、検察側が7月31日、無罪求刑をする異例の展開となった。柴田誠裁判官は求刑に沿って無罪の判決を言い渡した。
 柴田裁判官は判決を言い渡した後、「この1年、大変なご苦労をおかけしました。これまで受けた仕打ちに対してはやりきれない思いがあると思います。裁判所としては、一日も早く、元の平穏な生活に戻れるよう祈っています」と藤佐さんに言葉をかけた。
 事故は昨年6月27日未明、東京都世田谷区内の国道交差点で起きた。パトカーに追跡された乗用車が赤信号を無視して交差点に入り、バイクの男性をはねて3カ月の重傷を負わせた。車はそのまま逃走した。
 警視庁は藤佐さんを運転者として逮捕。藤佐さんは否認したが、東京地検が同年9月に危険運転致傷などの罪で起訴した。車に乗っていた後輩2人が「運転していたのは藤佐さん」と供述したためだった。
 だが、今年3月、神奈川県内の山中での捜索で、事故を起こした車が見つかった。これを機に捜査が再開された結果、後輩2人が「車を運転していたのは自分たちで、藤佐さんは車に乗っていなかった」と供述を覆した。これによって藤佐さんは6月に釈放された。後輩2人は7月、危険運転致傷や偽証などの罪で起訴されている。
 東京地検の岩村修二・次席検事の話 無罪判決を真摯(しんし)に受け止め、今後一層適正妥当な捜査処理に努めてまいりたい。

 柴田さんはそのほかに、こういう旨のことも言っていた。
「検察官にお願いですが、検察におかれては、早急に上訴権放棄の手続きを取るように…。(被告人に対し)あなたは、国に対して補償を請求することができます。確定から3年以内でないとその権利を失う。請求は、東京地裁に手続きをしてください。弁護人と検討してください。では、本日はこれで閉廷します」

 10時8分閉廷。
 今日の傍聴予定はこれ1件のみ。
 11時30分から付近で某週刊誌と打ち合わせ…まで間がある。
 もう1件、何か傍聴しようか…。

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