グローバル フェスタ 2006
9月30日(土)
第47回「法の日」関連イベント、「赤れんが秋まつり」という、タイトルだけでは何だかわかんないイベントへ、小学生を2人連れて行くことに。
磁石つきボールペンとか、何ていうんだっけ、赤とオレンジのあのマスコット人形とか、いろいろくれるもんだから、子どもたちは全部3セットずつくらい、大喜びでもらってたよ。
刑務所の模擬雑居房があって、
「布団がふかふか。ここで泊まりたーい」
と子どもたちは言ってたよ。
私が印象に残ったのは、そうだなぁ、申し訳ないけど、大量のパンフレットか。
ああいうの、委託されて高額で作成する業者(天下り業者?)がいて、上質紙でカラーのパンフを大量に受注・作成するんだろうなぁ…と思いますた。
裁判員制度が始まるまでに、いったいどれだけのパンフや冊子が…。
「プールへ行きたい」
「デパートの屋上でゲームやりたい」
と子どもたち。
しかし私は二日酔いぎみ。
「日比谷公園で何か面白いイベントやってるかも」
と騙してぶらぶら歩いて行ったら、なんと、本当に面白いイベントをやってた!
グローバル フェスタ 2006。
子どもたちはスタンプラリーにはまり、聞いたこともない小さな国々の地理や生活等々について、勉強というのではなく、肌で感じたようだった。
よくできたお祭りだった。
お父さん、お母さん方、あれはお勧めですよ。
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