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2006年9月 8日 (金)

取締りの警察官が違反者を殴った!?

違反して停止させられ暴言吐く…警官キレて殴る蹴る」とZAKZAK。以下はその一部。

 警視庁は7日、富坂署地域課の男性巡査長(27)が東京都文京区後楽1丁目の路上で、交通違反の取り締まり中、一時停止違反の車の男性(24)と同乗者の男性(25)の顔を殴るなどしてけがを負わせたと発表した。
 巡査長は事実関係を認め、「違反者に暴言を吐かれたので頭にきた」などと話しているという。同署は特別公務員暴行陵虐容疑での立件も視野に巡査長から事情を聴いている。
 調べでは、巡査長は6日午後5時半ごろ、一時停止せずに逃走した男性2人の車を追跡。停止させた後、車から降りた2人と口論になり、顔を殴ったり、右足をけったりしたという。

 読売新聞によると、
 この時、車から降りてきた運転手の男性(24)と口論となり、この男性の顔を殴った上、止めに入った助手席の男性(25)の顔を殴ったり、足をけったりしたという。
 なのだそうだ。
 こういうのが報じられるのは、初めてじゃない?
 世の中、なんだかどんどん…という気がしてくる。
 今月下旬発売の『ザッカー』に書いたあのことも、多少は影響あったのかもしれないが、でも、この巡査長、他の取締りでも、近いことをやってた可能性がある。
 そのときどき、公安委員会への苦情申出を利用しておくと、警察のほうも「偶発的な出来事で」とは言えなくなってくるわけだ。苦情申出は、そういう役立ち方もするわけだ。
 「特別公務員暴行陵虐」は重い。以下は刑法
第百九十五条  裁判、検察若しくは警察の職務を行う者又はこれらの職務を補助する者が、その職務を行うに当たり、被告人、被疑者その他の者に対して暴行又は陵辱若しくは加虐の行為をしたときは、七年以下の懲役又は禁錮に処する。
 法令により拘禁された者を看守し又は護送する者がその拘禁された者に対して暴行又は陵辱若しくは加虐の行為をしたときも、前項と同様とする。

第百九十六条  前二条の罪を犯し、よって人を死傷させた者は、傷害の罪と比較して、重い刑により処断する。

 罰金刑の選択肢がないから、略式では終われない。
 被害者から寛恕の情の調書を取れないなどで、起訴猶予にできないなら、公判請求するしかない。
 そうすると、東京地裁へ出てくるわけだ。
 「特別公務員暴行陵虐」の公判は希有だから、希有だと知ってる傍聴マニアは詰めかけるんだろうな。
 私? 期日がわかれば私も傍聴したいけど。

 さて、現在朝の7時ちょい。
 今日も裁判所へ行くか。
 5日連続行ってたんじゃ、他のことが疎かになる。
 どうしよう。
 悩む…。

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