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2006年9月12日 (火)

バスカメラと環境対応型Tシステム

 ここ数日、ご相談等の対応にほとんどかかりっきり。
 管理のためエクセルに入力したのは、新規だけで3107件。
 同じ日の同じ時間帯に同じ容疑で、しかし遠く離れた地方で捕まってる方がいたり、同姓の方が続いたり、いろいろある。

バスカメラ ナンバー照会し警告 スムーズ運行に「一役」
 路線バスに搭載したカメラで、専用・優先レーンで違法走行や違法駐車をしている車両を撮影する「バスカメラ」システムの運用が、東京都内などで始まり、スムーズな運行に一役買っている。映像を解析して違反車両の使用者に警告することで違法走行を抑止する効果があるためで、複数の路線でバスの運転速度が上がっていることも実証された。業界では今後も導入路線を拡大していくつもりだ。

 と毎日新聞(記事はその一部)。こうもある。太字は今井。

 このうち都内では、東急バス(目黒区)と西武バス(埼玉県所沢市)が渋谷区と杉並区の計3路線で、合わせて車両10台にカメラを搭載。システムの仕組みは、まず運転台と運転手の頭上に計2台のカメラを設置、1台で交通状況を広範囲に、もう1台でレーン内に進入している違法車両のナンバーを撮影する。撮れた映像は記録媒体に保存され、東京バス協会が解析。レーン内で違法走行や違法駐車を繰り返している車両について、国交省へナンバー照会する。特定された所有者に対して、撮影された日時・場所を記したうえで、レーン内への違法進入をやめるよう文書で警告。これまでに計84件の警告文書を出した。また、違法進入が多い場所については警察に情報提供して取り締まり強化も促してきた。

 Nシステム、Tシステムは、ナンバーの文字情報を機械的に読みとる。
 「バスカメラ」はどうなのか。
 記事からは、人間が人力で読みとるように推察される。
 念のため、東京バス協会に電話してみた。

 そしたら、なんと!!
 なんつって(笑)、やっぱり人力で読みとるんだそうだ。
 後ろから交通の状況や車両の後ろ姿を撮るだけであり、肖像権の問題は生じないんだそうだ。
 でも、カメラはけっこう高価で、『ラジオライフ』の広告欄を見慣れた者にはギョッという感じだった。
 いずれ、NやTのように電子的に読みとるシステムが普及していくんじゃないかな。

 昨日はNの話をしたが、Tシステム(旅行時間計測システム)、これもかなりの数になる。
 端末装置の設置場所がわかる文書について、すでに開示を受けたか、間もなく開示を受けるのは、北海道、青森、岩手、宮城、秋田、山形、福島、茨城、栃木、群馬、千葉、東京、神奈川、新潟、長野、静岡、富山、石川、福井、岐阜、愛知、三重、滋賀、京都、大阪、兵庫、奈良、和歌山、鳥取、島根、岡山、広島、山口、徳島、香川、高知、福岡、佐賀、長崎、大分、熊本、宮崎、鹿児島。

 このうち、青森、岩手、栃木、群馬、鳥取、島根、山口、徳島にはTはないそうだ。
 熊本はなぜか53カ所(開示文書では「地点」)もある。
 メーカーは三菱とオムロンで、オムロンのほうが多い。
 熊本は、オムロンの会社または偉い人の、ゆかりの地だとか?

060912t  東京は、やたら多くて354カ所。
 驚くのは、それ以外に数十の端末装置(「環境対応型」)が、どういうわけだか大田区に集中してあること。
 これ、一部か全部か忘れたが、警察庁の予算なんだそうだ。
 大田区に何があるんだ!?
 「環境対応型」って何なんだ!?

 さて、ご相談等の対応に戻ろう。
 未対応がまだ20件近くある? えーっ、うっそぉ!
 メールのタイトルが「ご相談等の方へお願い」にあるようになっている、新規のもの、を優先的にやっております。遅れている方、申し訳ありません。

 情報公開のほうは、次々開示決定をもらい、郵便小為替も切手も買ったし銀行振り込みも終わってるのに、そのあとの作業にかかれてません。もうすぐ…。

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