フォト
2017年7月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
無料ブログはココログ

« 駐禁の弁明 7月8月で8856件 | トップページ | 事故で罰金90万円払って無免許運転 »

2006年10月20日 (金)

初めて即決裁判手続を傍聴 前科9犯の酒気帯び0.4mg

 13時15分から、東京地裁・第10刑事部(鈴木秀行裁判官)412号法廷で、道路交通法違反の新件。

 被告人は身柄(警察留置場)。私と同じ52歳。誕生日も近い。
 犯行日は9月26日。えらく早いのでは?
 と思ったら検察官が、起訴状朗読のあとに言った。
「以上につき即決裁判手続きの申立をします」
 そして被告人が罪状認否で、
「(起訴状の内容に)間違いありません」
 と言ったのに対し、鈴木さんが言うのだった。
「即決裁判手続きの審理の申立があり、被告人から事前に同意書が出ているが、(被告人は)かまいませんか? 有罪と認めるということでよろしいですか?」

 は~! これが10月2日からスタートしたというアレかぁ!
 私はよく知らないが、同意された書証について、検察官は乙号証から要旨告知したよ。普通は甲号証からなのに。へえ。

 仕事を終えてコンビニで、弁当と缶ビール500ccとポケットサイズのウイスキィを買い、飲食。体をきれいにして疲れをとろうと銭湯へ1時間以上行き、少し仮眠して、「酔いが残ってる感じはなかった」が「アルコールが体内にあるかもしれないとの認識はあり」、次の日は栃木で仕事なので夜のうちに行って車内で寝ようと運転…。
 0.4mg。

 みんな早口でよく聴き取れなかったが、一般前科7犯(暴行、傷害など粗暴犯は5犯。ほか重過失失火、重過失致死)および交通前科(酒気帯び追突人身、酒気帯び)はすべて罰金ですんだそうだ。
 交通前科2回を含む9件の違反で、3度の免許停止処分となり、最後の処分は執行されずに手配中だったそうだ。

 求刑は懲役5月。
 直ちに判決。懲役5月、執行猶予3年、訴訟費用負担。
「事実誤認については不服を申し立てられないですが、量刑については申し立てられる。ないとは思うけれども、ある場合は、東京高裁への控訴申立書を当裁判所へ…」
 執行猶予についての説明はせず、13時44分閉廷。

 29分で終わった…。
 しかし、30分程度で判決まで終わることは、従来もあったのだ。22分てのも傍聴したことある。
 いったいどこが違うのか。
 こりゃ、ろくなことにはならんだろ、と思う。
 そのへん、詳しくはまた別の機会に。

Banner_02_2 人気blogランキング ← ぽちっとお願いします~♪

« 駐禁の弁明 7月8月で8856件 | トップページ | 事故で罰金90万円払って無免許運転 »

交通/飲酒運転」カテゴリの記事