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2006年10月27日 (金)

こぉーれは無罪の可能性、大いにアリか!?

 農林水産省地下の蕎麦食堂で、きつねそば大盛り240円。
 を食ってから東京簡裁・刑事1室3係(堀内信明裁判官)534号法廷で…。

  5月17日、第1回公判。「初めて遭遇、酒気帯び検査拒否!」。
 6月21日、第2回公判。「1交機の警察官2人を証人尋問」。
 8月9日、第3回公判。「酒気帯び検査拒否 仰天の展開!!」。
 9月20日、第4回公判。「論理矛盾で有罪の理由を拾わせる」。
 10月4日、第5回公判。「酒気帯び検査を拒否したのは警察官のほう?」。

 の第6回公判。今日は補充の弁論。
 少ししか飲まず、十分に休み、酒気はもうないと周囲の者も安心、という状況で運転したので、自分に不利な検査結果が出るはずがないと思っていた、けれども、寒い外気の中での呼気検査では、真実でない検査結果が出るおそれがあると、医学的な検査の経験があった被告人は思い、血液による検査を求めた。どうしても呼気検査でなければならないなら、その根拠が載った書面を見せてくれと求めた。
 警察官は、被告人は逃げようとした旨、当法廷で具体的に証言したが、そうした重要な具体的事実が捜査段階での調書には一切ない。被告人は免許証も車検証も警察官に預けたままであり(かつ、車両ナンバーが非常に覚えやすい数字であり)、逃げる意思があったとするには無理がある…。
 拒否の故意がない。

 非常にわかりやすい弁論だったと思う。
 こぉーれは無罪の可能性、大いにアリか!?
 もしも有罪なら、いったいどんな理由をつけるのか。非常に興味深い。
 少なくとも私が東京簡裁の公判を傍聴している限りでは、堀内さんは、くだらない判決は書かないと思う。だから楽しみだ。

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