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2006年11月18日 (土)

オービスの測定誤差って何よ!?

11月17日(金)

 某警察署へ被疑者の面会に行ったが、取調べが入ったとのことで面会できず、差入れだけして裁判所へ。

 15時30分から、東京簡裁534号法廷(堀内信明裁判官)で、

【場   所】 首都高5号線下り 豊島区南池袋2-41 5.95kp
【日  時】 2005年4月24日 午後0時17分頃
【装   置】 三菱電機 RS-2000
【測定値】 121㎞/h 制限速度60㎞/hを61㎞/h超過
【被告人】 60歳 身なりが良く、背筋が伸びた感じ  
【弁護人】 あり
【主   張】 「121㎞/hで走行した事実はございません。ちょうど抜いてきた車のせいで生じた誤動作の類と確信しております。自分では、流れに乗っておりましたんで、70か80ぐらいじゃないかと推測しております」

 この事件の第2回公判。
 三菱電機株式会社・鎌倉製作所・ITシステム部・品質管理課の菅井宗一課長補佐を証人尋問。

 濱田立検察官からの尋問は約12分間。
 じつに簡潔。イーネっ! 心のなかで拍手。

 弁護人(国選)からの尋問は、最初のうちは、まあまあよかった。
 しかし、だんだんと、ここ数カ月の間に急速に確信になりつつある私の考えがさらに強まる、そんな感じを覚えたのだよぅ。
 ものすごく簡単に言えばこうだ。

 誤差誤差言うけど、測定誤差って何?
 計量カップで水の量を測って、1cc多い少ない、そんなの関係ねーじゃん。
 測った量を、黒板に間違いなく書いたかどうか、最終的な問題はそこじゃん!
 そこを、警察も検察もメーカーもまったく意に介してないんだよ!
 だいたい、オービスの性能を、法廷でメーカー社員に聞くなよ!

裁判官も書記官も廷吏も検察官も傍聴人も、ときに国選弁護人も同じ法廷へ、次々と見知らぬ被告人がやってきて、みな同じように破れて去っていく
 という旨を常々書いてきたが、ほんっとにそのとおりだなと。
 いちばんがっかりしてたのは、壇上の堀内さんだったかもしれない。
 堀内さんは、日本でいちばん、オービスの怪しさに気づいてる裁判官かもしれない、と私は勝手に妄想してます…。

050915r203_1  具体的な証言内容、そのうち『ラジオライフ』に書こうかな。
 レーダ式のオービス(RS-2000。俗称「H」または「新Hシステム」)とは何なのか、どういう性能を有している(とメーカー社員は法廷でいつも言ってる)のか、いっぺん雑誌で詳しく書きたい、と思いつつ延び延びになってるので。

 裁判所から帰り際、大川興業総裁大川豊さんの姿を発見。
 阿蘇山大噴火さんと、ライブドアの事件を傍聴にきたのかな。
 ちょっとご挨拶。

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