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2006年11月11日 (土)

オービス裁判をハシゴ

11月10日(金)

 昨日霞っ子クラブの毒人参さんに教わった、タクシーのトラブルで運転手が乗客をひき殺した(?)という事件(罪名は「殺人」。13時30分~)を、14時頃から東京地裁424号法廷で。
 傍聴席はほぼ満席だった。

 私は途中で出て、14時30分から東京簡裁・刑事1室1係(松本弘裁判官)826号法廷。

【場   所】 首都高 3号線 下り 世田谷区駒沢1-5
【日  時】 2005年10月16日 午前8時10分頃
【装   置】 東京航空計器 オービスⅢ (LhかLj)
【測定値】 118㎞/h 制限速度60㎞/hを58㎞/h超過
【被告人】 30代 会社員  
【弁護人】 国選 (若めの女性)
【主   張】 「58㎞/hオーバーは絶対あり得ない。警察からハガキが届いたとき、超過20㎞/h未満か以上かどっちだろうと思った。当時の速度は80㎞/h前後で間違いない」

 この事件の続き。
 今日は警察官の証人尋問。
 当時、警視庁・交通部・交通執行第3係の警部補。
 横幅も胸板も分厚く、非常に低くて大きな声で、大迫力!
 警察官の証人尋問なんて聞き飽きたよ~、とか思いつつ傍聴したのだが、いやはや勉強になりました~!

 14時48分、途中で退廷して廊下を走り、非常階段を駆け下り、刑事1室3係(堀内信明裁判官)534号法廷へ。
 15時から道路交通法違反の新件があるのだ。

【場   所】 首都高 7号線 上り 墨田区立川1-18
【日  時】 2004年12月16日 午前0時05分頃
【装   置】 東京航空計器 オービスⅢLj
【測定値】 116㎞/h 制限60㎞/hを56㎞/h超過
【被告人】 30代 タクシー運転手(業務中)  
【弁護人】 なし
【主   張】 「自分のメーターではそれは超えてないので疑問に思った」

 タコグラフの記録にも本件違反はないが、料金メータによれば測定・撮影時刻を挟む1時間の空車時間中の最高速度が126㎞/hになっているのだという。
 堀内さんは、弁護人なしの被告人には、とくにていねいだ。
 これもまた非常に面白い公判だった。
 求刑は罰金8万円。
 次回判決。
 16時07分閉廷。
 警視庁へ寄り、1件開示請求。

 警視庁管内では、放置違反金の差押えと、使用制限命令は、まだ行われていないそうだ。
 差押えはともかく、使用制限命令は、通達を見る限りでは初回は甘い。放置違反金さえ払ってれば、基準に達しても処分されない。それで助かってる違反常習者(いやこの場合は違反常習車というべきか)がずいぶんいたりして?

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 ペンタックスの
  http://voice.pentax.co.jp/pentaxtts/ttsdemoplay.asp
 この画面に、
「被告人は前へ出なさい」
 とか書いて「再生」ボタンを押してみよう。面白いぞ。
 アクセスが集中してるそうだ。
 エッチなセリフをしゃべらせて喜んでる男がたーくさんいるとみた(笑)。
 

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