振り込め詐欺で追起訴
12月21日(木)13時30分~
東京地裁・第6刑事部(白坂裕之裁判官)418号法廷で、犯人蔵匿等の審理。
刑法第百三条 罰金以上の刑に当たる罪を犯した者又は拘禁中に逃走した者を蔵匿し、又は隠避させた者は、二年以下の懲役又は二十万円以下の罰金に処する。
もしかして道交法違反がらみだったら、と傍聴したのだがぜんぜん違った。
てか、犯人蔵匿の話はぜんぜん出ず、追起訴状の関係でこの日は終わった。
被告人は身柄(警察留置場)。
坊主頭で、黒縁メガネ。なんだかニヤニヤした感じで入廷。
検察官は、見るからに小生意気なエリート若造風。
美川憲一さんと豊川悦司さんが合計約34%入ってる感じ。
追起訴状によると…。
04年9月21日午前10時10分頃、マンションの部屋から被害者宅に電話。
1、娘(医師らしい)を装って、「ママごめんなさい。交通事故を起こして相手が死んじゃった。5歳の女の子なの。保険会社の弁護士さんを呼んだので…」と電話し、弁護士役が「保釈金300万円で大丈夫。すぐ銀行へ行ってください」と電話し、目黒区内のみずほ銀行から300万円を振り込ませ、
2、同11時30分頃、また電話して「独身だと300万円じゃ足りない。あと200万円が必要。別の司法書士がいるのでその口座へ」と言い、都民銀行へ200万円を振り込ませ、
もって人を欺いて金員を交付させた、という詐欺2件。
被告人「間違いありません」
弁護人「実行犯ではないが、共謀共同正犯として認める」
被告人は「トリプルエックス」(と聞こえたが?)と呼ばれる詐欺集団の一員だったんだそうだ。
騙し役は特定されておらず、出し子は3人1組(カード持ち、現金持ち、引出し役)で分担してたんだそうだ。
次の追起訴は1月中旬を予定しており、その後も3月頃まで追起訴を続け、4月頃から実質審理に入りたい、あと10件以上はある、何回かにまとめて、できるだけ早く追起訴を終えたい、と検察官。
犯人蔵匿のことは、ぜんぜんわかんね~。
次回は2月20日と決め、13時50分閉廷。
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