長距離トラックの日常的な飲酒運転
1月19日(金)10時~
東京簡裁の、今週4件目の道路交通法違反の新件。刑事1室1係(松本弘裁判官)826号法廷。
起訴状によると、首都高・都心環状線での酒気帯び。午後2時30分頃。大型貨物。
は? 昼間に大型トラックがどうやって捕まったの? って思うでしょ。
冒頭陳述、同意書証の要旨告知、被告人質問と続くうち、「ええっ!? そっそんなことが!!」となった。詳細は『ラジオライフ』で書くとして、概要を一部…。
被告人は長距離の10t車の運転手。朝、荷卸しが終わり、眠るために酒を飲み、醒めてないと認識しつつ運転を開始。
首都高を運転中、強引に割り込んだことから、そのときの前後の車とトラブルになり、前に回り込まれて止められ、口論中、相手運転手から「酒臭いぞ、飲んでるだろ、警察呼ぶぞ」とケータイで110番され…という事件だった。
検査値は0.35mg。だが、当時の状況について、書証にある内容と、被告人の法廷供述とが真っ向違うのだった。
酒気帯びは初犯で、他に前科もないが、大型車ゆえか求刑は罰金25万円。来週判決。10時49分閉廷。
今日は13時30分から、16日のとは別の2人の被告人の貨幣損傷等防止法違反の新件があるけど、欲張らず気を散らさず、帰ってもぞもぞ仕事をしよう、と思いつつ、念のため1階でちらっと民事の開廷表をめくってみた。運転免許の行政処分関係の事件があるかなと。
11時から、東京地裁・第43民事部(松井英隆・阿部雅彦・大倉靖広裁判官)103号法廷で、
原告:破産者(株)ヒューザー破産管財人弁護士瀬戸英雄
被告:北区外17名
という損害賠償事件の弁論あり。
たぶんすぐ終わるだろうから、どんな感じか、ちらっと覗いていくことに。←もう気を散らしてるよ!
傍聴席には背広の男が数十人。おっさん臭ぇ~。って私もおっさんです(笑)。
原告側は3人。被告側は、多数というより大量。傍聴人と同じくらいずらっと並んでる。
私はぜんぜん知識がないので、無知な奴はそういう見当違いの受け止め方をするのか、という程度のまとめになるかもしれないが、被告側が構造計算の何かをどさっと出し、原告側は全部確認しなきゃいけないのだが、その確認をやる会社1社でさばける量ではなく、かつ、確認をする会社へは依頼が殺到しているので、どうしようか、とりあえずいくつかやって、その結果を踏まえて今後の進行を決めよう、とそんなことになったらしい。
次の弁論期日が、なんせ当事者が大量なので「差し支え」「差し支え」で決まらず、「3月9日11時で指定させていただきます」と松井裁判長。
この裁判長、傍聴席からは全身見えないのだが、たぶん背は低いほうなんだろうと思う。
で、両脇の2人の陪席裁判官が、えらく背が高い。肩が、裁判長の頭のてっぺんより高いくらい。
若い大男のボディガードを従えた長老、みたいな感じだった。裁判長、そんな歳でもなさそうだけど。ま、絵になってる、と思えた。11時8分閉廷。
警視庁で2件開示を受け、農林水産省地下・第4食堂(そば食堂)で、てんぷらそば大盛り360円。
えらく高いと思ったら、エビ天の食券を買ってたのだ。贅沢っ。
ちょっと第2食堂も見てみた。日替わり弁当400円、あれは良さそうだね!
第5食堂の日替わり弁当360円も、お得感ばりばりだが、40円の差なら第2のほうが良さそう。でも、第5の定食のほうがもっとお得。旨いし、栄養的にも良いし。
農林水産省の地下の奥のほうへ迷い込むと、外で昼食とる気がなくなるね。
帰宅して、さて少し仮眠しようかと時計を見上げたところへ、某TV番組から電話が…。
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