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2007年2月23日 (金)

職人たちの功労

 予定どおり週刊誌原稿を送信できた。
 あ~脳がグリコーゲンを消費した~。
 月曜朝までにあと1本書けば終わり。
 じゃなくてすぐに連載原稿の締切りだ。2月は短くて困るよもぉ。
 と言ってたらさっきの送信原稿に直しが入った…。

 2月17日の記事の冒頭部分に対して、『警察官の現場―ノンキャリ警察官という生き方』の著者の犀川博正さんからメールをいただいた。
 ご承諾を得て以下に一部を引く。

「警察学校の幹部養成課程では、センターラインの引き方を変えただけで年間の事故件数を何分の1にしたなど、具体的な事例の説明を受けたことがあります」

「道路の構造、信号のサイクルなどに工夫を加えて、起こる事故を半数にした人たち、そういう職人たちの〝功績〟が評価されないことに問題があると、私は言いたいわけです。優れた道路設計・都市計画、センターラインの引き方など、そういう人の生命を未然に防いだ功労者がどれだけいるのか…」

 そう、それっスよ!
 人間は不注意な生き物。
 不注意でも人の死傷に至らない環境が大事。
 ガードレールとか歩車分離信号とか。
 しかしそれだけでは足りない。限界がある。
 やはり人間の注意に頼らねばならない部分がある。
 そしたら、注意を強いられる、注意せざるを得ない、否応なく注意を喚起させられる環境が大事。
 そこを工夫し頑張ってる「功労者」がいるはずなのだ。

 悲惨な事故が起これば世間は注目する(そして「厳罰化を!」と叫ぶ)が、事故を未然に防ぐ環境づくりの努力には、まったく or ほとんどまったく、光が当てられてないのではないか。

 98年10月21日発出の「警察庁丁規発第91号」を改定して通達された「法定外表示等の設置指針」により、道路をいろいろいじれるようになった。『月刊交通』06年12月号でいろいろ紹介されてる。

 近年、死亡事故がぐんぐん減り、人身事故発生件数のほうも右肩上がりのカーブにようやくストップがかかったのは、もしかしたらそのへんも影響しているのかもしれない。

 こうした問題を含め、自動車メーカーが、一社で、あるいは複数社で、交通専門の情報バラエティみたいな番組をやると、事故はさらに劇的に減るんじゃないか。
 そんなの待っててもしょーがないので、私のほうで少し動いてみようか。

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