フォト
2026年8月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
無料ブログはココログ

« オービス裁判の基本中の基本! | トップページ | 免許証の提示義務 あらゆる場合に? »

2007年2月15日 (木)

運転は他人を殺しかねない本質的に危険な行為

 悲惨きわまる交通死亡事故に関して、警察署の交通課にも勤務し多くの「死体」を見てきたという元警察官氏から、メールをいただいた。

「運転は他人を殺しかねない本質的に危険な行為…」

 そのとおりだと思う。車のCMからは、そんなことはまったく伝わってこないけれども…。

 

 注意しているつもりでも、事故は起こる。だから「事故」というのだ。

 起こってしまったら、もう取り返しがつかない。我々にできるのは何か。被害者・遺族のケアをあつくすること。
 そして、同様の事故が二度と起こらないようにすること、原因を究明し、手を打つこと、ではないのか。

 

 しかし世間は、「加害者に厳罰を!」と騒ぐ。騒いで終わる。忘れる。
 忘れたころに、またとびきり悲惨な事故が起こり、「厳罰化を!」と騒ぐ。そのくり返し。いずれ最高刑は死刑になりそう…。

 本質的に、間違ってる、と私は思う。
 こんな調子だと、そのうち、「×国をぶっつぶせ! ×教徒を殲滅しろ!」という方向へ、どどっと流れるんじゃないか、とも思う。

« オービス裁判の基本中の基本! | トップページ | 免許証の提示義務 あらゆる場合に? »

交通事故」カテゴリの記事