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2007年3月13日 (火)

「交番」改め「地域安全センター」へ

 警視庁管内に現在941カ所ある交番の「配置の見直し」を行うなかで、4月1日から、87カ所を「地域安全センター」にするんだという。
 「赤色標灯(交番)から青色標灯」に変わるんだという。

 「地域安全センター」は、地域安全活動の拠点や各種ボランティア活動などの交流場所として昼間帯を中心に警察官OBである「地域安全サポーター」が勤務します。
 「地域安全サポーター」は、自治体等各方面と連携をとりながら、地域住民の方々の安全で平穏な生活を確保するため自らの知識、経験等を生かして次のような活動を行います

   防犯等の相談事に対するアドバイス
   子供の安全確保への支援(通学路や学校周辺の警戒)
   各種会合及びボランティア活動への参加
   自治体、関係協力団体等との連携
   事件又は事故発生時の警察官への通報
   各種情報の提供
   地理案内

 と警視庁。
 ニュー駐禁取締りもそうだが、団塊世代の警察官がこれから10年間、毎年およそ1万人ずつ退職する「大量退職時代」がきて、いろんなものが大きく変わるなぁ、という気がする。

 もちろん、いろんな意見・議論があるだろうわけで、「変わること自体はべつにいい」と言う人もいるだろう。「望ましい」と言う人もいるだろう。
 そこに割り込むつもりは、現在ない。暇(余裕)がない。
 だけど、私がどうも引っかかるのは、変える必要があるなら、それは粛々と変えればいいんであって、なんで「大量退職時代」になの? ということ。

 国民・社会のために変える必要(つまり本来の目的)があっても、ずるずる変えず、身内の都合(つまり組織の目的)が生じたらソク変える、というあり方で変えるんでは、社会・国民のため、という部分が疎かになっちゃうんじゃないか。

 交通違反・取締りを長年見ていると、交通利権という組織の目的がまずあって、だからどうしても、本来の目的である交通安全は疎かになってしまう、本来の目的に向かって組織と税金を使っていたら、起こらずにすんだ事故がたくさんあるんじゃないか、と思えてならないのだ。

 そこはねぇ、「国民・社会にとっての目的」と「行政組織にとっての目的」とは、もともと別物で、つかそれは相対立するものであって、常に綱引きし続けていかなきゃならない、なのに、大方の国民は、つか特にマスコミが、ふたつの目的は別物ではなく当然にイコールなのだという前提(=幻想)でいるから、困ったことになるんじゃないか。

※ そういう前提でいるほうが、行政職員が何か悪さをやったとき、「けしからん!」と偉そうにぶっ叩けて、読者・視聴者は興奮し、都合が良いという面もあったりして?

 たとえばさ、女房殿が私に、家族の生活費としてぽんとカネをよこせば、私は、なんだかんだと理由をつけて、つけられないときは黙って(笑)、酒や酒肴ばっかり買っちゃう。もちろん、家族も最低限の食事はできるよう、配慮するつもりだけど、家族の生活か自分の酒か、選択を迫られる場面になれば、自分の酒を選んぢゃうかも。

 だから、国民および女房殿は、行政組織や亭主はそんなもんなのだとよく理解し、よく見張らねばならないのだ。
 よく見張れる議員に投票しなきゃイカンのだ。

 えー、今のは、たとえ話であって、私はそんなひどいヒトじゃありません、というか、生活費をぽんと渡されたことは一度もなく、将来においてもあり得ないと思われ、ひどいヒトではないだろう、と思って暮らせております(笑)。

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