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2007年4月27日 (金)

裁判員制度はいらない!大運動

4月26日(木)15時~

 弁護士会館で、「裁判員制度はいらない!大運動」の発足記者会見があった。
 私も呼びかけ人の1人。
 6月29日(金)18時から四谷区民ホールで大集会。みんな来てね。

 『官僚とメディア』(魚住昭・角川oneテーマ21)。
 この、読みやすくてチョー面白く内容濃い本の、「第8章 最高裁が手を染めた『27億円の癒着』」に、タウンミーティングの「ヤラセ」「サクラ」のことが詳しく出てくる。

 冤罪をなくすため司法をどう改革すればいいか、昔からさんざん言われてきたのに、どうにもならず、そうこうするうち自民党が突然「司法改革を!」と言いだし、大金をかけ「ヤラセ」や「サクラ」を使って世論を誘導する、そんなものが国民のためであるはずがない、という言い方は大いにできるよね。

 帰りの電車で、以下の本を読んだ。

狂った裁判官 Book 狂った裁判官

著者:井上 薫
販売元:幻冬舎
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 こう書かれていたよ。

 被告人も必死でしょうが、裁く裁判官も精神的プレッシャーは大きいのです。読者の皆さんも、少し考えてみてください。「俺はやってない!」と言い続ける被告人の面前で、「犯人は君だ!」と決め付け、刑務所に何年入れという判決を言い渡す光景を。
          (中略)
 真実は一つです。しかし、それを正確につかむのは、やってみると大変むずかしい。神ならぬ身の裁判官がこれをやる制度が、今の裁判制度なのです。今の裁判官は、全員希望して裁判官になった人ばかりです。志願した末の職でもこの苦悩を思えば、何らかの事情で、志願していない人がこの苦労を押し付けられたとしたら、とても耐えられるものではないでしょう。

「いや、俺は耐えられる。頑張る」
 という人もいるだろう。
「汝裁くなかれ」
 と教えられた宗教者もいるだろう。
 誰にも等しく裁きを強制し(国家が強制的に動員し)、逆らう者には罰を科す、それが裁判員制度だ。

裁判員制度はいらない Book 裁判員制度はいらない

著者:高山 俊吉
販売元:講談社
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