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2007年6月24日 (日)

天井桟敷の公共は、楽しみのために犬を飼っておく…

 なんだか近ごろ、よくコレを思い出す。
 以下、「宗教法人w 交通安全教会」から一部転載。

 古書店でふと買った『ケルケゴール』(飯島宗亨編・平凡社)に面白いことが書いてあった。以下私のほうで適宜つなぎ合わせる。「犬」を「ワイドショー」とか「芸能マスコミ」とか(ごめんね)読み替えると面白いかも。

 自分では何ひとつ理解せず、自分では何ひとつなそうとしないこの物臭な大衆。言い換えれば「天井桟敷の公共」は、楽しみのために犬を飼っておく。誰か比較的ましな人、あるいは優秀でさえある人が現われると、この犬がけしかけられ、楽しみが始まる。咬みつく癖のあるこの犬は、その人のコートの裾に咬みつき、ありとあらゆる恥知らずな悪ふざけをはたらく。あげく、公共は飽きて「もう、たくさんだ」と言う。しかし公共は悔いることがない。なぜなら、それを行なったのは公共ではなく、それは公共が軽蔑する犬の仕業だからだ。彼らは犬を直接けしかけたのでもなく、口笛を鳴らして呼び返したのでもない。訴えられれば公共は言うだろう。「その犬は私のではない。野良犬だ」と。犬が捕らえられて撲殺されるときでさえ、公共は言いかねないのだ。「たちの悪い犬が殺されたのは良いことだ。我々はみなそれを望んでいたのだ」と。

 ケルケゴールは1813~1855年の人だそうだ。42歳で亡くなったんだねえ。同書は1976年の発行。

 ケルちゃん、うまいことを言うもんだ。
 今回はそれだけ。
 からめて他に書きたいこともあるが、どうにも忙しくて。

 今日は、カトリック清瀬教会で、無実の死刑囚・元プロボクサー袴田巌さんを救う会の公開学習会「それでも、まだ私を有罪死刑にしたいですか」があり、あの元静岡地裁裁判官・熊本典道さんが講師で来ると聞き、片道1時間半~2時間は痛いが、いや、これは行かねば! と思っていたのだが、涙をのんで断念したし。
 機関誌「キラキラ星通信」の、いつもの詳細な講演録を待てる、というのがありがたい。
 じつは今、安田好弘さんの講演録をトイレの書見台に置き、読み返してるのだ。
 あれ…私、会費を払ってたっけ?
 どの会費をいつ払ったか、みんなたち(※)も、わからなく、ならなくね?
※ あの日記の人、今度はだいぶ長く戻りませんねぇ…。

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