フォト
2017年3月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
無料ブログはココログ

« 即決裁判手続による無免許公判 | トップページ | 大阪の正直な22歳男子が逮捕された? »

2007年7月14日 (土)

30代はキレやすいってホント?

 気になる記事だと思わない?

30代はキレやすい? 暴行事件が増加、10代の3倍に
2007年07月13日10時41分
 暴行事件の「主役」の座を30代が少年に取って代わっている――。そんな傾向が12日、今年上半期の刑法犯に関する警察庁のまとめでわかった。暴行容疑で逮捕・書類送検された30代は2543人(前年同期比13%増)で、10代の782人(同6%増)の3倍に上り、この10年間で5倍余に増えている。
 殺人や傷害、盗みなど刑法犯全体の届け出件数は92万5931件(同7%減)で5年連続で減るなか、けががなく傷害に至らない暴行事件は1万5291件(同4%増)で、98年上半期の3565件の約4倍に増えた。

 とは朝日新聞の記事の一部。
 「暴行容疑で逮捕・書類送検され」って、
・逮捕され、かつ書類送検された(逮捕後釈放し、書類だけ送検した)
・逮捕したが不送致と、逮捕なしで検挙し検察送致(送検)、の合計
なのか。どっちなんだ。
 暴行の「届け出件数」ってのも…。

 そのへんは大ざっぱに受け容れるとしてだ、暴行容疑・暴行事件については、全体では「98年上半期の3565件の約4倍に増え」、30代に限っては「この10年間で5倍余に増え」たってことなんだろう。
 そうするとだ、気になる…。
 ある罪種だけがそんなに増えるもんなの?
 警察の上のほうが方針を変えたんじゃないの?
 どういうものを逮捕・書類送検するか、どういうものを「届け出」とカウントするか、また作成すべき書類について、何か変化があったんじゃないのか、と…。
 うぅむ、そのへん従前どおりなのに、「約4倍に」「5倍余に」増えたっていうなら、社会や人間の変化を統計データが浮き彫りにしたっていうか、近ごろの30代に何があったのか、幼いときから何を食ってきたのか、マジ心配になるよね。

似ている有名人すぐ検索 「顔ちぇき!」大ヒット
2007年07月13日
 携帯電話で撮影した顔写真を送るだけで、どの有名人に似ているか指摘してくれるサービスが大好評だ。携帯サイト運営のジェイマジックが開発した「顔ちぇき!誰に似てる?」で、4月の開始以来、3カ月ほどで利用者が3000万人を超えた。大ヒットを陰で支えるのは、セキュリティーの分野で活用されてきた高度な顔認識技術だ。
    (中略)
 要となるのは、送られてきた画像を分析するシステム。大手電機メーカーの沖電気工業が開発した、顔画像処理ソフトが使われている。このソフトは、もともとはセキュリティーシステムなどに活用するのが目的だった。暗証番号などの代わりに、顔で本人であることを確認する認証ソフトだ。

 と、これも朝日新聞の記事の一部。
 やがては、街中の無数の監視カメラと顔認識システムにより、いつ誰がどこにいるか、ほぼ完全に国が把握する時代になるんだろうけど、その顔認識システム(技術)に、そんな楽しい使い道もあるわけだ。
 「顔ちぇき」というネーミングがいいよね。

身代わり運転依頼は事実証明なし、中国人留学生に無罪判決
 交通事故の相手だった無免許の少年に、身代わりの運転者を立てるように唆したとして、犯人隠避教唆の罪に問われた中国人留学生で、横浜市南区、大学院生韓鋭被告(26)の判決が11日、横浜地裁であった。
 大島隆明裁判官は「身代わりを依頼した事実の証明がない」とし、無罪(求刑・懲役10月)を言い渡した。

 と7月12日付け読売新聞、の記事の一部。
 「冤罪を生み出す構造(8) 重要事件判決、傍聴のお願い」の事件だと、国賠ネットのMLで知った。

Banner_02_2人気blogランキング← 7月14日7時50分現在、440で21位~♪

改訂新版 なんでこれが交通違反なの!?―警察では教えない126の基礎知識 Book 改訂新版 なんでこれが交通違反なの!?―警察では教えない126の基礎知識

著者:今井 亮一
販売元:草思社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

裁判員制度はいらない!大運動 

 犯罪被害者が訴訟参加でき、被告人質問もできるようになるそうだが、傍聴マニアの立場からコメントすると、「それやっちゃアウトだろ」ということを軽々やって捕まる被告人は、犯行時の内心をふり返らなきゃいけない質問に遭うと、まさに貝になってしまう(一言も発しなくなってしまう)か、どこかで聞いたような反省・悔悟の弁を流れるようにペラペラしゃべる(幼いときから、支配的立場の者が望む反省・悔悟の弁を習得してきたんだろうと、つい想像させる)か、どっちかってこと、多いよ。
 そういう場面に、これから被害者・遺族の方々は直面することになるわけだ…。 

« 即決裁判手続による無免許公判 | トップページ | 大阪の正直な22歳男子が逮捕された? »

日記」カテゴリの記事