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2007年11月 2日 (金)

野々村真さん本人尋問

11月1日(木)

 13時30分から、東京簡裁826号法廷(後藤征弘裁判官・町井裕明裁判官)で、10月1日に第6回(?)公判を傍聴した(第1回は2月20日で横川保廣裁判官)酒気帯び否認事件の、判決。

 7分前に法廷に入ると、前の業務上過失傷害の判決(13時20分~13時30分)をやってるところ。
 被告人(在宅)は、体型は細めで、濃いグレーの、折り目がしっかりついたズボンに、夏物の軽そうなベージュのブレザー、チェックのボタンダウンシャツ(地は白)、おしゃれなオジサンだった。
 罰金50万円、訴訟費用不負担。
 普通なら略式で終わるところ、略式に応じなかったか、応じたけれども裁判官のほうで略式になじまない、としたか、または、略式に応じて罰金50万円の支払命令を受けてから、本人のほうで正式を請求したのか、不明。

 今年1月の午前8時頃、普通貨物を運転中、太陽光線で信号灯火が見えない状態で、漫然10~20キロの速度で進行。青信号の横断歩道を右方から左方へ横断中の男児(7歳)を4mの距離で初めて認め、制動の措置を講じたが間に合わず、右側前部等で衝突…。
 等はタイヤ。タイヤで男児を踏んだのだそうだ。うわぁ!
 しかし男児は骨折等、加療3週間ですんだそうで、ほっとする。

 私は昔、積雪の朝、トラックを運転中に裏通りで、左側から乗用車が出てきて、後輪付近に衝突されたことがある。乗用車の運転者は「前が見えなかった」と言った。それもそのはず、乗用車のフロントガラスには霜か氷がびっしり張り付いていた…。
 前が見えないのに走ってくる車はいるのだ。
 これはおそらく、「前が見えない=危険な状態が見えない=安全」という、じつに人間らしい脳内情報処理によるのだろう。

 その言い渡しに時間がかかり、13時36分から、酒気帯び否認の判決。
 ところが、町井検察官が、「補充立証をしたく、弁論再開を…」と求めた。
 ええっ!? 私は14時までに警視庁へ行く約束なのに。
 しかし、警察官(在廷)の証人尋問が始まってしまった。
 事件当時、リモコン(警察署の指揮所?)からの連絡を受けて最初に現場臨場した巡査部長だという。
 けっこう年配なのに、証人出廷は初めてだとか。ま、そんなもんなんだろうね。
 なかなか興味深い内容だった。
 この日は傍聴席に、私服の若い女性が2人と1人、計3人いた。ずっと傍聴していた。簡裁の法廷では珍しい。

 その証人尋問が、なんと14時53分までかかり、次回また被告人質問をやることに決め、14時58分閉廷。
 メモを終えて顔を上げると、次の被告人が目の前にいた。
 次は窃盗の新件。14時20分からの予定なのだ。
 被告人(身柄、警察留置場)は、細くて髪(黒)が長く、女性かと思ったら、41歳の男性だった。

 ネットカフェで被害者(風俗嬢)を指名し、東麻布のホテルで遊興中、被害者のショルダーバッグから現金8万3843円ほか携帯電話など5点、時価合計5400円相当を窃取したんだという。当時、被害者は目隠しされた状態だったんだという。
 被告人は以前にも同じことをやっており、待ち構えていたホテル従業員により110番通報されたんだという。
 余罪があり追起訴するということで、続行。15時半頃閉廷。

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 1階ロビーのソファに、礼田計さんとトさんとその連れらしき男性がいて、709号法廷で野々村真さん(本名も似ている)を被告とする民事裁判があり、本人尋問をやってるとのこと。大きい法廷なのにガラガラだから、傍聴してってよ、との趣旨のことを言われ、わかったよぉ、行くよぅ、と709号法廷へ。
 事件名は「建物所有権移転登記抹消登記等」。
 法廷に入ると、原告(?)の代理人弁護士と目があった。
 ぎょっ、昔よく会議のあとに酒を飲んだことのある弁護士さんだ。こんなところでお会いするとは。
 野々村さんの尋問はもう終わったようで、別の女性(原告の側?)を被告代理人弁護士が尋問しているところだった。
 野々村さん(黒いスーツ)は傍聴席で、姿勢良く聴いていた。
 座高が高くて足が長い(つまり背の高そうな)、格好いい人だね。

 途中で出て、警視庁へ。面白い文書が手に入った。都内某所のオービスⅢLkを某所へ移設する工事の契約書。契約金額は1207万5000円。
 この文書がなぜ面白いか、そのうち『ラジオライフ』で発表するかも。
 帰りの電車が、人身事故で途中ストップ。げ~。人死にでなければいいが。
 夜、防臭監視もとえ某週刊誌編集部へ2週間前に入ったという方と、打ち合わせというか顔合わせ。 

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