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2008年1月19日 (土)

宮本武蔵・傍聴島の決闘!

 じつは近々出す本というのは、裁判傍聴の本なのだ。
 さすが、あの(どの?)今井が書くだけあって、すっごい本だよコレは。
 角川書店の担当編集者氏も絶賛だ(と思う)。
 …んが、本は、やっぱりタイトルが大事だ。
 そこで昨夜、駅前へ出たついでにレンタルビデオ店へ寄り、棚を見ながらタイトルのアイデアを練ってきた。
 『ドライバー』の連載のタイトル、「覆面パトは二度サイレンを鳴らす」、あの、わけわっかんないけど力強くて余韻のある秀逸のあれを考えだした私だけあって、素晴らしいアイデアがどぼどぼ湧いた。源泉掛け流しだ。
「ビデオ店のどの棚からどの棚へ移動したかミエミエじゃん(笑)」
 とか言わず、まぁちょっと聞いてよ。
 少しコメントをつけとくので、どれが良いか、あなたも考えてね♪

『雨の朝、裁判所に死す』
  それってパリの裁判所?
『法廷の天使』
  特定の被告人とは関係ないです。って楽屋オチ。
『昼下がりの傍聴』
  満腹で眠くなるんだ~。
『OK牧場の傍聴』
  ぼ、牧場って…意外性あるけど。
『荒野の傍聴人』
  はは~、西部劇の棚だな。
『荒野の一匹傍聴人』
  これ、私の肩書きにするか?
『傍聴百万年』
  主演はラクウェル・ウェルチ。
『続・さすらいの傍聴狼』
  「続」っていうとこが良いよね。
『素晴らしき傍聴野郎』
  飛行機に乗って傍聴に行くのか。
『美しき傍聴のかけら』
  うーん、美しそうだ。
『傍聴の墓場』
  ネガティブだけれど斬新か?
『傍聴大作戦』
  ありきたりだな。
『傍聴網せばまる』
  緊迫感あって良いじゃん。
『屋根の上の傍聴人』
  裁判所の屋根ってどこ?
『遠すぎた法廷』
  遅刻したって話か?
『傍聴のはらわた』
  こう寒いと、熱燗がはらわたにしみるよねぇ。
『被告人の肖像』
  ドリアン・グレイ…。
『裁判所に散る』
  散るのかぁ…。
『俺たちに判決はない』
  判決期日に出頭せず勾引される、無軌道な若者たちの愛と悲劇。
『傍聴人の悲しみ』
  主演はカトリーヌ・ドヌーブでお願いします。あれからもう40年…。
『被告人が出てきた日』
  特別送達がなかなか届かなかったのかな。
『傍聴人は霧に濡れて』
  コートの襟(えり)を立て、去っていくのだ。
『裁判所で昼食を』
  私は農林水産省がひいきなんだけど。
『法廷の真実』
  真実が見えたような気がするとき、それはいつも錯覚。そしていつもどしゃ降り。
『傍聴人がしたい10のこと』
  のど飴をなめたい。
『チャーリーの有罪工場』
  って怖いよ。でも、ある意味シュールかも。
『有罪ときどき晴れ』
  そんなには晴れない。明日の全国の有罪の確率は99.99%です。
『眠る傍聴人』
  眠るなよ。
『たそがれ裁判』
  ゴロは良い。
『わが陳述に悔いなし』
  しかし判決は…。
『有罪時雨(しぐれ)』
  私が前から言ってる「被告人演歌」、これでいくか?
『被告人は残った』
  執行猶予がつき、勾留場所が警察留置場で、電車賃がなくて残るのか。
『傍聴人、見参!』
  おうっ、待ちかねたぞ!
『傍聴放浪記』
  霞が関を放浪してるとは、私の場合いえるのかも。
『法廷の帝王』
  誰だそれ。って失礼な! 梅宮辰夫さんに決まってるじゃないですか。
『傍聴番長』
  これも梅宮さんだ。
『昭和残侠伝・血染めの傍聴』
  池部良さんが橋のたもとで待ってるんだよぅ。
『温泉みみず傍聴人』
  も、ものすごく意外性がある! 気に入った!
『宮本武蔵・傍聴島の決闘』
  相手は東京地裁・刑事17部の佐々木裁判官か?
『ギターを持った傍聴人』
  ダメだよぅ、裁判所へギター持ってきちゃ。  
『無罪ぼうにふろう』
  山本周五郎さん原作。無罪を棒に振って、迷い込んだ若いカップルを助けるのだ。
『傍聴バカ日誌』
  ハマちゃん、スーさんのコンビでひとつ。
『傍聴無頼(ぶらい)』
  スティーブ・マックィンが足を組んで傍聴席に。
『傍聴えれじい』
  しっとり聞いてください傍聴哀歌。
『傍聴物語』
  ありふれた日常が淡々と描かれ…。
『傍聴特急』
  暴走しそうだ~。
『傍聴大陸』
  た、大陸って…。それは毒人参さんの分野では?
『傍聴鉄橋』
  て、鉄橋? 多摩川を渡って八王子支部へ?
『傍聴挽歌』
  北原ミレイさんに歌ってもらおう。
『傍聴子守歌』
  だから傍聴人を寝かすなっつーの。
『傍聴行進曲』
  裁判所の廊下をすったか行進するです。  
『無罪をねらえ!』
  裁判官にアタックだ!
『消えた傍聴人』
  昨年暮れのあの女性、思い出すと切なくなる…。
『被告人は本日も不出頭』
  ときどきあるんだよねぇ、そういうこと。
『826号法廷の純情』
  今は火曜・木曜が後藤征弘裁判官で、水曜・金曜が岩垂正起裁判官だ。
『法廷のストレンジャー』
  心ここになし…の被告人がいたっけ。
『わたしを傍聴に連れてって』
  近ごろはそういうノリがアリなように思われる。
『有罪偽装』
  これは本文中に出てくる私の造語。今度は「古紙率偽装」だとか。どこまで続く、偽装のぬかるみ。オービス裁判の「有罪偽装」「無謬偽装」もいずれ暴かれるときがくる。「非偽装地帯」を探せ、なんつって。

 どうですか、愛と感動の、珠玉のタイトル群、つくづく私は天才だよねぇ。
 ま、以上のどれにもならない可能性が高いとはいえ…。

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