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2008年2月10日 (日)

警察と「獄中のスパイ」と鑑定医がつくった放火殺人

 金曜に、覚悟を決めて裁判所へ行かず、今年初めての有酸素散歩をしてきたのね。やっぱ運動は良い。体のなかの何かが入れ替わる気がする。Wii より散歩だよ。途中、かつやがカツカレー丼だっけカレーカツ丼だっけ、やってるのを見つけたし。でもガマン。でも食いて~。腹へった~。

 一色紗英さんの交通違反を、9日付けの「スポーツ報知」が、わりと詳しく報じてる。
 記事中に、こんな部分がある。

 今回、署名を拒否したことに関係者は「子供を助手席に乗せて運転していた。携帯電話が鳴り、子供が『ママ電話だよ』と一色の耳の方に電話を向けてきた。それを取り上げていたところを見られてしまったようだ」と説明。取り締まりで釈明したが、認めてもらえなかったという。
 今後は出頭要請に応じ、意見の聴取が行われるが、一色は裁定に素直に従うつもりだという。「携帯電話を手に持っていたことは事実。公安委員会の処分に従う」としている。

 取り上げるために手に保持しただけでは、道路交通法第71条第5号の5が禁止する「(通話のための)使用」に当たらない。
 「(画像)の注視」は、2秒以上と解されており、電話が誰からかかってきたのか1秒程度チラ見するだけでは、違反は成立しない。
 そういうことで取締りを受けたなら、警察官のほうが処分されるべきだ。

 一方、子どもが通話ボタンを押してしまったため、携帯電話を手に取り、「いま運転中なので、あとでかけ直します(または、×分後にかけ直してください)」とだけ告げた場合、構成要件には該当するといえるだろうが、「処罰すべきか」「処罰すべきとして、通常の通話と同様の罰が適当か」を、検察官、裁判官に(判断してほしい場合は)判断してもらえるように、日本国の法律はなってる。
 しかし、芸能人がそういうことをするのを(たとえ違反が成立しなくても?)、芸能マスコミや世間は好まないんじゃないか、どうでしょね。

 土曜午後、渋谷の勤労福祉会館で、ゴビンダさんを支える会の学習会。
 今回は、『冤罪File』でも取り上げられてる「引野口事件」について、ジャーナリストの今井恭平さんと、「窃盗、威力業務妨害、殺人、非現住建造物放火」の犯人とされ懲役18年を求刑された片岸みつ子さんの長男、和彦さん(この人、大した人物と私は見た)から報告。

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 いやはや、どこからどこまで、すんごい話だった。
 同じ九州の、志布志事件も真っ青、推理小説も真っ青だろう。
 この「A子」(21歳?)のやったこと、またその背景、後日談が、ものすごいんだよね。まさに前代未聞、げぇ~っ!! って感じ。
 事実関係からすれば、窃盗も威力業務妨害も殺人も非現住建造物放火も、完全に無罪だろう。

 だが、それでも、いったん警察が逮捕して、検察が起訴したからには、判決は有罪かもしれないところが、日本の刑事裁判の恐ろしいところ。
 ま~、とりあえず『冤罪File』と、「引野口事件」のサイトを、読んでみてください。
 いや~、びっくりしましたよ!
 福岡地裁・小倉支部・第2刑事部(田口直樹・野路正典・諸岡亜衣子裁判官)の判決は、3月5日(水)午前10時。注目だ!

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