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2008年3月 7日 (金)

裁判員制度は悪質なギャグか

3月6日(木)17時~

裁判員制度はいらない!大運動 第2回 呼びかけ人・賛同人会議」
 1時間ちょいで終わるかと思ったら、20時過ぎまで。もう眠くてたまらないのに、げぇ~。
 でも、北海道から沖縄まで、いろんな人が集まっての、熱い会議だった。

 2月8日投開票の日弁連の会長選挙、高山俊吉弁護士は負けたけれども、全国の弁護士会33会(?)中、13会で勝ってたんだそうだ。ほ~!
 しっかしあの選挙、国が法曹人口をじゃんじゃん増やそう(要するに弁護士だけ増やそう)としてることに日弁連はどう応じるか、が1つの大きな争点で、国の方針に反対の弁護士が多かったところ、国は、投票の直前になって、「やっぱ増やすのよそうかな~」旨、発表したんだよね。
 あの発表がなければ、高山さんが勝ってたかも。
 だって、高山さんの得票率は43%だった、つーんだから。
 今回当選した候補に、国はどうしても当選してほしかった、つか高山さんが日弁連会長になってはどうしても国は困るんだろうねぇと、あのタイミングのあの発表からは想像できる。

 懇親会で、裁判員制度へ向けてどんな動きがあるか、いろいろ聞いた。
 以前、ある元裁判官氏が、
「国民は裁判員制度を知れば知るほど不安になるんですよ(笑)」
 と言ってたが(3月10日発売の拙著『裁判中毒』参照)、知れば知るほど、これは大掛かりなギャグかと思えてくる。
 私は昔、偉大なお笑い芸人になりたかった少年が、艱難辛苦(かんなんしんく)の末、総理大臣の座にのぼりつめ、総理大臣の立場だからこそ可能な渾身(こんしん)のギャグをかまし、全国民をずっこけさせる…というウソぴょんニュースを書いたことがある。
 裁判員制度も、誰かとんでもないヤツが操るギャグじゃないの?
 でも、ギャグは、あくまで、スカッと笑えるだけにしてほしい。
 ギャグで国の制度をいじくっちゃダメだよぅ。

 4月18日(金)18時~21時、弁護士会館2階のホール「クレオ」で、
高山俊吉弁護士は こう闘う!
 というすごいタイトルのイベントあり。副題は、
「弁護士激増・裁判員制度・改憲に対決して」
 ゲストは斎藤貴男さん(ジャーナリスト)、新藤宗幸さん(千葉大教授・行政学)。

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 そして6月13日(金)日比谷公会堂で、
裁判員制度はいらない! 2000人全国集会
 がある。ソク、手帳またはケータイにメモしてね!

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 長野智子さんによれば、9日(日)昼間の「ザ・スクープ・スペシャル」で…。必見!

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