NTT104番へ2602回電話
4月16日(水)その3
また国土交通省の食堂へ行き、ラーメン大盛り400円。胡椒と、それからラー油を少し垂らすと、ぐんと旨くなることを発見。ここのラーメンは、職員食堂のラーメンにしてはメンマともやしとワカメがたっぷりのってて良い。麺は極細。
13時30分から、東京地裁・刑事5部(深野英一裁判官。『ナポレオン・ソロ』のイリヤ・クリヤキンにちょっと似てない?)418号法廷で、「業務妨害」の新件。
その前に、13時15分から、東京地裁・刑事12部(内藤尚子裁判官)409号法廷で、「業務上過失傷害」の判決をちらっと…のつもりだったのに…。
この内藤裁判官、私はお初。なんつーの、トレンディドラマとかで裁判ものをやったら、こんな裁判官が登場しそう、みたいな、じつになんつーか見とれてしまう裁判官で。
事件は、2006年5月12日、信号機のない交差点で、交差点出口を右から左へ自転車で横断する女児(10歳)をハネたんだそうだ。女児は高次脳機能障害を伴う、7カ月の重傷だという。可愛そうに。
なにか否認しているようで(事件番号が「平成19年」だし)、検察官が訴因変更して、次回、論告・弁論からやり直すことになった。
それが終わったのが13時40分。急いで418号法廷へ。
冒頭陳述も同意書証の要旨告知も終わり、弁護側の立証が始まるところだった。
法律扶助協会への5万円の贖罪寄付の領収証書等を、弁護人が証拠請求。
すぐに証人(被告人の父親)の尋問が始まった。
父親は、某有名化粧品メーカーを退職し、シルバー人材センターに登録、コミュニティセンターの管理受付などをやってるんだそうだ。官僚たちも退職後はそのようにすれば、日本はものすごーく良くなるのにね。いや、そしたら官僚専門の“ゴールド人材センター”をつくって税金を注ぎ込むってか(笑)。
「業務妨害」ってなにかと思ったら、2007年の6月から11月にかけて、寂しくてNTTの104番へ2602回にわたり電話したという事件だった。
なんでそんなことをしたのか、興味深い被告人質問だった。
だいぶ前の交通業過の罰金以外に前科なし。
求刑は懲役1年6月。
直ちに判決。懲役1年6月、執行猶予3年。
14時36分閉廷。
本日の傍聴はこれでオシマイ。
帰り、ジーンズを買いに新宿のデパートへ。何年か前に買ったのが、だいぶすり切れてきたので。しかし、新しいデザインのジーンズは、メタボ腹のオヤジには似合わね~と気づき、1万円弱のチノパンを買う。
帰宅後、傍聴データをエクセルに入力しつつ、ご相談等に対応しつつ、3月着信の私信にお返事。ここんとこ、締切りがないのを良いことに(インタビュー等はずいぶんあったが)、平日はぜんぶ傍聴に通ってるため、いろんなことが先送り先送りのアップアップで、もうマジやばい。18日(金)は大事なイベントへ行かねばならないし。ほんとどぉしよう。これからしばらく、ブログ記事はあっさりしか書かないことにしようと…。
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