レーニンと売笑婦と不思議な祝日
残り1本の原稿の出だしを書いて、天気が良いので有酸素散歩約1時間。
前回の散歩時(4月30日頃)に古書店で、珍しいものを買った、100円で。
『レーニン青年婦人論』。
平井潔訳編、青木文庫、1956年9月15日初版、1971年5月1日14版。
定価は100円。定価100円の文庫本を古書店で100円で買う…というのが面白くて買ったわけじゃないよ、目次が面白そうだったの。
それを今日、公園のベンチで開いた。
やっぱ目次が面白い。
「売笑婦のための新聞を出すことについて」
「青年・婦人運動と性の問題」
「婦人の不満を革命的要求へ」
「婦人がめざめてたちあがらなければ革命はできない(1918年)」
等々、真剣に論じてたんだねぇ。
いや、けしてバカになぞしてません。古い時代のことでも、先人が真剣に論じたことのなかには、今に役立つもの、ハッとするものがあるかもしれない、ねぇ。
それにしても、昔は「売春婦」ではなく「売笑婦」といってたんだ。
春を売る、笑いを売る…。なんで「笑」だったんだろう。
「売春は、なぜいけないのか、わかりますか?」
と、ナマ本番の出張売春を経営してたオバサン被告人に、裁判官が質問してたのを思い出す…。
3ページほど読んだところでベンチにごろり、1時間ほど寝てしまった。
| 裁判中毒―傍聴歴25年の驚愕秘録 (角川oneテーマ21 B 107) 著者:今井 亮一 |
ところで近ごろ、なぜか年金や道路に関する税金の無駄遣いが、やたら報じられてるみたい。どうなんだろう、
「血税なんて言い方は笑止千万。税金とはそもそもが自民党と官僚OBの、濡れ手に粟のカネなのだ。たとえば彼らが100億円欲しいとき、ただ100億円くれでは通らないので、1000億円か2000億円の事業を立ち上げ、なんだかんだで100億円抜くのだ。その事業は、なんとなく国民のためといえそうなものなら、年金でもダムでも道路でも空港整備でも、なんでもいい。そうやって日本国は成り立っているのだ。本当に国民のためになる事業なら、国民は幸せ。100億円くらいは必要経費、しょーがない。だけど、そもそもがそもそもなだけに、本当に国民のためになることは、なかなかない」
という見方ないし分析は、あるのかな。
ま、年金、道路と、いわば“不正暴き競争(ないし狂騒)”のネタになってきたが、次は原発関係かな。原発の税金無駄遣いは、そうとう巨額、暴き合戦はたいへんなことになるだろうね。でもそれは、どこかの原発で一発、大爆発でも起こってから、だよね。原発も、国民のためになる風なこと言ってるけど、そもそもの目的がソレだから、やっぱ、いずれ爆発しなきゃ収まらんだろ…。
とかノンキなことをぐだぐだ考えてたら、面白い情報が聞こえてきた。
今日、5月6日(火)は、なんで休日? なんの祝日?
そういえば、私はぜんぜん知らない、わかんない。
去年までは、今日は休日でも祝日でもなかったらしい。う~ん、自民党と官僚が国民のためにと精一杯考えたら、とにかく休日か祝日かを(その違いすら私は知らないけど)増やしてやれってことになったのかな、わかんない。
それでだ………いや、これはまだ書かないことにしよう。
とにかくね、祝日にからんで違法な××があったんだそうだ。
近々ニュースになるかもしれない。
さて原稿に戻ろう。
人気blogランキング ← 5月6日19時40分現在、昨日からカテゴリーを変えた関係で、週間INは320だけど15位。「社会・経済>法律・法学」にしとけば10位、「社会・経済>社会科学」にしとけば8位だったね~♪
| 固定リンク
