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2008年6月10日 (火)

ぶっ殺すぞ、てめえ!

 愛媛県警の現職警察官でありながら、警察の“骨がらみ”の裏ガネづくりに一度も協力せず、“マルトク”とされ、しかし踏ん張って(ご本人いわく普通に警察官として職務を行い)、来年の定年退職を迎えようとしている(そうはさせまいと、警察組織はあらゆる努力を尽くすだろう)仙波敏郎巡査部長、についてネット検索すると、たくさんヒットする。たとえば…。
 http://ww7.enjoy.ne.jp/~j.depp.seven/
 http://nin-r.com/semba/intro.htm
 http://ombuds.exblog.jp/3237982/
 http://newsnews.exblog.jp/2850559/

 9日(月)13時から、有楽町駅そばの外国人特派員協会で、その仙波さんが話すというので、遅刻などせず、行ってきた。
 ま~、なんつーか、すごいわ! 次は警察庁での講演をキボンヌ。なんてしかし軽々しく言えない。警察庁としては、仙波さんが無事に定年(来年)を迎えて今以上にしゃべるようになるのは、なんとしても阻止したいはず。そのためにどんな手を打ってくるか、そのときマスコミ(の特定の人)はどう動くか、注目だ!

※ 2008年6月16日追記 「ワッチミー!TV」に映像あり

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 終わって私は裁判所へ、そして警視庁へ。警視庁で、マニア垂涎(すいぜん)の文書を200枚ほど、開示してもらった。
 国土交通省で、かき揚げそば大盛り360円。を食って地下鉄・丸の内線に乗ったのが、17時半頃だったか。
 わりと空いてて、座れた。座って、さっき裁判所でもらった『よくわかる! 裁判員制度Q&A』を開くか開かないか、のとき、切り裂くような叩きつけるような大声が電車内に響き渡った。
    調子ン乗るなsign03
 ぎょっ、なに!? ケンカか!? そうじゃなかった。続けて、こう聞こえた。
    この国が汚えからだよsign03
 
さらに、こう。
    ヒトの人生、ぶっつぶしやがってsign03
    ばれんようにべらべらべらべらしゃべりやがってsign03

 首を動かさないように見ると、私の右隣の若い女性の、右隣の男性だ!
 はは~、町中でそのように当人自身の憤怒(ふんぬ)を突然激しく表出させるシーンを、私は過去に2度ほど見たことがあるので、またか、と思ったが、隣の女性は肝を冷やしたろう。そんな大声など聞こえない風に、携帯電話をいじってた。状況を誰かにメールしてたのかもしれない。私はといえば、上記セリフを、『よくわかる! 裁判員制度Q&A』の余白にせっせと書き取ったのだった。

 前日(日曜)の午後、某弁護士事務所へ秘密の会議に行ったとき、秋葉原で何か事件があったらしいと聞いた。空をヘリコプターが飛び回ってて、そうとう大きな事件があったんだろうか、と思ったそれが、秋葉原のあの事件だった。これも、私が呼ぶところの“自尊心殺人”か。優秀なはずの自分が、社会から周囲から、認められることなく落ちこぼれていき、出口というか自尊心の活路を、殺人に見いだす、みたいな。

 そんなことが前日にあっての、電車内でのその出来事だったので、うわあ!! との印象は格別だった。
 電車が終点の新宿に着き、みな降りた。その男性が歩く方向は、私と同じだった。私は歩速をゆるめ、離れて後をついていった。男性は、見た目、30代だろうか。40歳を超えてるかもしれない。どっちかといえば理知的な顔立ちに見えた。
 男性は、ゆっくりゆっくり歩き、アイスクリームか何か売ってるお洒落な店の前で、また叫んだ。聴き取れたセリフは、こうだった。
    ぶっ殺すぞ、てめえsign03

 そのあと、見失った。新宿駅西口の、月曜の夕方の雑踏のなかに、男性は消えた…。

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