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2008年6月14日 (土)

大集会、大成功!

 昨日の大集会、大成功だった。大集会、大成功ってジョイマンか(笑)。

<裁判員制度>東京で反対の集会 6月13日21時44分配信 毎日新聞
 弁護士や学者ら11人が呼びかけ人を務める「裁判員制度はいらない!大運動」は13日夜、東京都千代田区で集会を開き、裁判員候補者の名簿が作成され候補者に通知が届く11~12月に、全国一斉の反対運動を展開することを確認した。呼びかけ人の一人でジャーナリストの斎藤貴男さんは裁判員制度について「一般国民を統治する側に取り込み、統治する側と同じ発想、価値観になることを期待しているのではないか」と批判した。

 参加は約1500人。ほんと、ありがとうございました!
 私の開会の挨拶、つっかかり、引っかかりで、いやはやお恥ずかしい。そういうの苦手中の苦手だからカンベンしてくださいと懇願したんだけど、「そんな今井君でも、やむにやまれず呼びかけたい、でしょ?」と説得され、うむむ~と。
※ 画像の撮影者は、The Bike Man の大谷康之さん。

842401087_41  全国各地からのアピール、すごくよかったよね。
 裁判員落語も面白かったよね。
 これから約1年間、とくに今年の11月か12月、「裁判員名簿記載通知」(この名簿から今後1年間、裁判員候補者が選ばれることになる、という名簿に載ったぞよ、との通知)が、「調査票」といっしょに送付される頃から、国を挙げて、裁判員制度は注目されることになるはず。
 そのとき、裁判員制度をネタにできる噺家(はなしか)さん、お笑い芸人諸氏は、そうとうチャンスがあるはず。裁判員川柳、裁判員都々逸(どどいつ)、裁判員謎掛け…面白いと思わない?

 裁判員制度と掛けて、戦争と解く。その心は? どちらも市民参加です。
 うむぅ、ストレートすぎてつまんない。言わなきゃよかった。とほほ。

 ところで、この裁判員制度、最初は賛成だった人も少なくないんだろうと思う。事実、「裁判員の参加する刑事裁判に関する法律」は、社民党も共産党も賛成して出来たそうだ。
 「市民参加」「国民参加」、この4文字に未来を希望を感じて、賛成したんだろう。それはよくわかる。でも、じゃあ実際どんな制度か、明らかになるにつれ、国民の不安は増し、やりたくないという人が増えてる。
 人間に失敗はつきもの。失敗に気づいたら改めることが大事なのだ。
「市民参加の4文字に騙されました。反対に転じます。今後、自民党と国が国民参加と言い出すときは、警戒します」
 と宣明してくれたらなぁ、と思う。
 党は人間じゃないからダメ? けど議員個人は人間でしょ。党に逆らっての活動はできない? うーん。でもさ、国民・有権者と敵対することを党は望まないはずで、裁判員制度にノーを言う(言ってると党も認めざるを得ない行動をとる)国民・有権者が多数になれば…。
 というわけで、大運動の賛同人になってください~note

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【お知らせ】
 6月24日(火)午後6時30分~、豊島区立勤労福祉会館、第2会議室にて、「裁判員制度って知ってます?」。お話は土肥正卓・東大法学部教授。質疑応答、痴漢冤罪練馬事件布川事件など。資料代等200円。

 7月24日(木)午後7時~、日暮里サニーホール(ホテルラングウッド内)で、「第82回 林家時蔵独演会」。前売2000円、当日2500円。

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