初めての酒気帯びで公判請求!
7月16日(水)その2
11時から東京地裁・刑事11部(江見健一裁判官。この人、落語家の誰かに似てるよね)426号法廷で、「道路交通法違反」の新件。
今年3月の、酒気帯び0.56ミリグラム。26歳で会社員(建設業)。4年前に大麻所持で懲役6月、執行猶予3年の前科あり。交通違反歴は5件。スーツにネクタイ姿だが、ロン毛。何か尋ねられると、答の頭に「わー」をつける…。
そう書くと、悪そうに聞こえるかもしれないが、なかなか良さそうな青年と思えた。
犯行当日、駅の耐震工事を午前3時頃に終え、4時から6~7時まで同僚らと飲酒。タクシーで会社へ戻り、自分の車で同日昼過ぎまで寝てから、帰宅のため運転したのだという。
将来はどうするつもりかと弁護人から問われ、
「普通にこのまま働いて、他人に迷惑かけないで、普通に生活できればいいと思ってます」
と答えてた。素晴らしい! 普通に働いて、普通に生活する、人生の極意だ。
それにしても、初めての飲酒運転で公判請求? 前刑の執行猶予が満了してから約1年しか経ってないとはいえ、重すぎない?
しかも、求刑は懲役7月。重っ!
これはアレだ、飲酒運転の厳罰化が、こういう形で現れてるってことなのかな。
でも、江見裁判官も、情状の良い事件と思ったのだろう、直ちに判決となった。
懲役6月、執行猶予3年、訴訟費用負担。
江見裁判官が最後に言った。
「飲酒運転は絶対に許さないという、雰囲気に社会がなってる。今回もいきなり懲役…これ、重くなってるんですよ」
やっぱそうなんだ~。
11時50分閉廷。
| 裁判中毒―傍聴歴25年の驚愕秘録 (角川oneテーマ21 B 107) 著者:今井 亮一 |
今日もまた、厚生労働省(などが入ってる合同庁舎)の地下の食堂へ。
今日は、未体験のオムライス480円。ご飯の部分はイマイチだったが、ふわふわの卵がたっぷり載って、それなりに満足。野菜たっぷりのスープも旨かった。私ゃもう、ここの食堂へ通うのが楽しみで(笑)。
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