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2008年9月16日 (火)

日本無線JMA-181の「測量基準点」 

【場   所】 東京都多摩市鶴牧5丁目 尾根幹線道路 上り線
【日  時】 2007年4月24日 16時20分頃
【車  両】 普通自二
【測定機】 日本無線JMA-181 (光電式、3m
【測定値】 83㎞/h 制限速度40㎞/hを43㎞/h超過
【争  点】 超過30㎞/hであるとの明確な証明がない

 この事件の一審は、東京地裁・八王子支部。第1回は検察官による冒頭陳述まで、第2回は測定現認係と取締りの責任者の尋問、だったそうだ。
 私は第3回から傍聴した。

  3月13日(木)、日本無線社員を証人尋問、被告人質問
  3月24日(月)、論告・弁論
  3月28日(金)、判決。罰金7万円、訴訟費用負担
  7月15日(火)、東京高裁で控訴審第1回
  8月21日(木)、控訴審第2回(警察官を証人尋問)
  9月11日(木)、控訴審第3回
  9月25日(木)10時50分、判決言渡し

 その被告人から連絡があった。
「光電式取締りでの送受光器と反射器との間の設置距離について、各々の機材の測量基準点がどこであったかを言及、図示している訴訟を傍聴された方、当事者、又は触れられている可能性がある事件の番号のみでもご存知の方が、こちらをご覧になられていたらご連絡ください。syajounerai@hotmail.co.jp
 と。
 私宛てメールをいただき、私のほうから彼へ転送することもできる。

 なお、この被告人は、「運転免許停止処分取消」を請求する行政訴訟を提起しており、その第1回口頭弁論が、9月24日13時30分、東京地裁522号法廷であるそうだ。

 以上、お知らせでした~。

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オービス以外の速度違反」カテゴリの記事

コメント

もうご覧になられていないかと危惧していたのですが、助かりました。
このスレッドの元記事にアドレスが記載されてますので、そちらにご連絡ください。

今週、船橋に帰りますので探してみます。現場見取り図と測定機が記載されているものが、あれば
いいですね>
後、どうやって被告人さんに連絡すればいいですか? 

今更かとは思いますが、10月以内に赴任先からご自宅に帰られる機会がございましたら、該当部分の記録の謄本の提供をお願いできませんでしょうか>HALFWAYさん
上告趣意書の提出期限と行政訴訟の書証提出期限に間に合いさえすればいつでも構いませんのでよろしくお願いいたします。
今井さんの方では物理的資料の検索が困難なようなので、いまだ閲覧できておりません。本当はここにこんなことを書くこと自体不利に働くことなんですけど、やむを得ません。

本日偶然今井さんと接触して、D車の人とは間違いなく別人であることを確認いたしました。資料の方はこれから連絡がくるかと期待しています。これからどうなるかは今のところ分かりませんが、よろしくお願いします。

申し訳ありませんが、どうも仰っているD車の方
とは違うものです。
僕の事件はH16.4.22船橋での45km超過です。
これで、今井さんに検索してもらえば資料は
簡単に見つかると思います。
お役に立ちそうでなく、申し訳ありませんが
では、また

もしかして暖機運転が不十分だったD車乗りなお方ですか?
もしそうなら今井さんに現在のアドレスへの連絡をお願いしてて、そのまま経過が不明だったので、捨てアドで結構ですから当方にもご一報いただけますか?
資料に関しては今井さんの方に期待してみます。

以前、速度違反で裁判を体験しました。測定機は
たしか日本無線製でした。そのときの証拠書証は
全てコピーを今井さんにお届けしました。役立つかどうかわかりませんが(間違いだらけだったけど)現場図も当然ありましたので今井さんと相談
してみてください。
私が見ればいいのですが単身赴任中で資料が手元には無いものですから。
今井さんが既にチェック済みでしたら失礼しました。
がんばって下さい。

原審では送受光器前端部分と反射器前端部分との間が5.76mとなる様に作図されていたのですが、控訴趣意書で本件現場道路の5.5mの幅員ではそのような設置が不可能であると指摘したところ、控訴審において5.76mの距離が送受光器後端部の調整ねじと反射器後端部との間の距離と主張され、5.5mの幅員に各々の機器の長さを加算して帳尻を合わせようとしてきました。他の事件では測量基準点が、調整ねじや反射器後端部になっているようなことは無いと確信しておりますので、その点に言及図示された別件の証拠さえあれば、本件の無罪が立証可能になります。また、本件現場での他の事件で、本件の現場の測量時に送受光器の設置位置を底辺の基準にした二辺の長さが7mである二等辺三角形の頂点に反射器を設置した、との測量担当者の証言があれば、本件現場道路の幅員が不足するため、同様に無罪が立証可能です。

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