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2008年9月13日 (土)

さっきの被告人が喫煙所に

9月12日(金) その3

 ここで言っとくと、この日は裁判所内の某階の廊下で、検察官から声をかけられてしまった。
「下駄、やめたんですか」
「(内心、ギョッ!) いや…靴の便利さに気づきまして…」
 通り過ぎて思った。おっかしいな、この検察官、なぜ知ってるんだ? 7月の途中から8月一杯、1日を除いてぜんぶ下駄で通ったとはいえ、下駄の歯に水をかけて湿らせるなど、音を立てないよう目立たないよう、あれほど注意してたのに…。そんな言い訳がとおると思ってんのか! バーン! ←取調室のテーブルを叩く音。

clip 11時から、高裁715号法廷で、8月11日に審理を傍聴した「強制わいせつの判決。
 傍聴席40数席の法廷に、傍聴人は20人ちょいだったかな。記者らしき傍聴人もけっこういた。

裁判長 「主文…本件控訴を棄却する。当審における訴訟費用は被告人の負担とする。主文は以上のとおりです。理由を述べますので、そこに座って聞いてください」

 結局、目撃した第三者の供述がない。被害者と被告人との供述が大きく対立している。…と裁判長が述べたところで、私は傍聴ノートに、ペンの色を変えてこう書いた。あら~、もうダメだ~。
 だって、警察はプロ。被疑者と見込んだ以上は、有罪になるよう、すべてを整える、つくる、不要なもの(場合によっては無罪をうかがわせるものも)は捨てる、それが仕事だ。対する被告人は素人、かないっこない。そして裁判所は、そこに目を向けない。気づかない、または気づかないふりをしている。良い悪いはべつにして、それが犯罪処理の基本原則であり、それで秩序が保たれている(ように見える)のだと思う。
 そこをありのままに見てから、良いか悪いか、なぜなのか、考えるべきと…。

 とか思いつつ、私はだいぶ寝てしまった。ごめんなさい。最後に…。
裁判長 「被告人、これで説明終わりましたが、いま説明したとおり、裁判所の判断は、いま述べたとおり、控訴棄却の判断になりました」
 そして上訴権が告知された。
 真実がどうか知らない、これはあくまで「判断」だ、あしからず、というふうに聞こえた。
 11時38分閉廷。

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clip しまった! 11時30分から簡裁728号法廷で、9月5日に第1回を傍聴した「窃盗」の判決があるんだった。
 念のため行ってみると、法廷の外に、前回証言した母親と思しき女性がいて、弁護人が「けっこう重かった…」と言っていた。

 法廷に入ると、11時45分からの「窃盗」の判決が始まった。
 2001年に横浜地裁で「強盗傷人」で懲役5年の判決を受け、2006年12月にその刑の執行を受け終わり、本件は2008年7月の、クイーンズ伊勢丹・品川店での、日本酒1本、おつまみ2袋、合計1930円相当の万引き…。
 懲役1年2月、未決20日算入、訴訟費用不負担。
 被告人(身柄、拘置所。左肘の下まで刺青あり)は、窃盗、強盗致傷など多数の前科があり、幾度となく刑務所で矯正教育を受けてきたのだそうだ。半ズボンの下の足が、赤くまだら状で、腕も、足ほど赤くはないが、まだら状だった…。

 高裁の来週の予定をチェックし、1階の喫煙所へ(禁煙中なのに。笑)行くと、上記の控訴棄却判決を受けた被告人が、1人寂しく、というのか、落胆したふうに、今後を思い悩むふうに、タバコを吸ってた…。

080912_12330001restaurant 昨日パスした日替わりパスタ(400円)を今日は食べるぞ、大盛り50円増しで。と裁判所の裏手へ出れば、おぉ、今日も快晴ではないか。
 ふり返れば、今週も月~金、裁判所へ通ってしまった。こんな快晴に、裁判所に引きこもってたらダメじゃん! パスタを食べて帰ろう。帰って散歩しよう!
 と決めて、なぜか洋定食A(480円)のボタンを押す、食券自販機の。
 主菜は、串カツとチキンカツ。ここのチキンカツは、旨くねぇな~。大根とミニがんもと椎茸の煮物は良かったが。
 今日も五穀米。これは最高。これで3日連続五穀米。どういうローテーションになってるんだろう。

baseball 帰って有酸素散歩約1時間。公園のベンチで30分ほど昼寝。
 起きると、向こうのほうで小学生たち(3~4年生)が野球をやってた。ピッチャーが2塁へ牽制。2塁手は後逸し、ランナーは3塁へ。2塁手がボールを拾って3塁へ投げる。3塁手は後逸。ランナーは楽々ホームへ…。
 しばらく見てたが、2塁手は1度も牽制球を取れなかった。キャッチャーがピッチャーの投球を受け止めたことも、私が見てる限りなかった。ただし、キャッチャーが後逸したときはランナーは走塁してはならない決まりのようだった。
 小学生たちは、わーわー言いながら楽しくやってた。空に積乱雲はなく、秋の雲になりかけていた。早く血圧、下がるといいな~。

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