フォト
2026年8月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
無料ブログはココログ

« 「裁判所前の男」逮捕! | トップページ | 裁判員制度で冤罪は防げるのか »

2008年11月23日 (日)

死刑に1票を投じた裁判員は電気羊の夢を見るか

 11月22日(土)、「裁判員制度はいらない全国統一行動」の「東京集会・銀座デモ」に参加してきたょ。

 集会の会場は、国会図書館と最高裁のすぐそば、社民党本部の5階ホール。
 社民党のビルって、そうとう古いんじゃない? エレベータのボタンが、昔懐かしいやつで。

 

 食堂を探索する時間的余裕がなく、ビルの管理人みたいな人に尋ねてみた。
 地下に食堂はあるが、土日は休みなんだそうだ。定食はだいたい700円くらい、らしい。高っ。ま、どんなメニューか見てみないとわかんないけど。

 

 ちなみに国会図書館は正しくは国立国会図書館で、英語では「National diet library」っていうんだね。

 メタボな議員のためのダイエットの資料を集め始めたのが起源だとか? んなわきゃなくて、国会のことを「diet」というんだそうだ。勉強になったねぇ、勉強になったよぉ。



 集会で、新潟の高島章弁護士が、言ってた。死刑執行に立ち会った或る人が、その後、体調を崩し、お医者に診てもらったら胃に穴が空いてた、ということがあったと。

 有罪・死刑に1票を投じた裁判員は、その有罪・死刑が確定したと報じられたとき、その死刑が執行されたとき、意識して、あるいは無意識のなかで、どんなことを感じるんだろう。
 その後の人格、人や社会との接し方に、少なからぬ影響があるんじゃなかろうか…。



 集会(参加600数十人)が終わって15時から、デモに出発

 どういうわけか、いちばん前の、池内ひろ美さんと高山俊吉弁護士の隣で、横断幕を持って歩く役目になってしまった。きゃ~。

 銀座までなら、真っ直ぐ歩いて30分程度か、と思ったら、246号線を赤坂見附へ歩き、左折して溜池交差点を直進、虎ノ門から新橋のガード下をくぐって銀座中央通りへ、そして東京駅前を通過して日本橋辺りまでのコース。約5.7kmだという。
 なんでそんな遠回りすんだ~! ま、デモだからしょーがないのか。

 約5.7km。有酸素散歩なら1時間かからないはずなのに、デモだから、のたのた2時間以上かけて歩いた。車や横断者の皆さんにはご迷惑だったかも。ごめんね。

 

 2時間以上も横断幕を持って歩くと、足が痛いうえ、腕が固まって、疲れたのなんの。
  http://47news.jp/CN/200811/CN2008112201000731.html
 でも、びっくりしたねぇ。
 取材のカメラが、東京駅を過ぎるあたりまで、ずっと撮影しまくり。このデモは、すごいニュース価値があるんだな、と実感した。

 

 11月28日から「裁判員候補者名簿搭載通知」が発送されるっていう時期だし、弁護士が中心となるデモってのも極めて珍しいんだそうだ。

 やっぱ、裁判員制度はおかしい、嫌だ、と思ってる人が多いのか…のか、じゃなくて多いんだ、それは当局のアンケートの結果でもハッキリしてる、沿道の人たちの多くはビラを快く受け取ってくれて、1800枚も配布できたそうだ。うわ~! 

 

 警備の警察官たちの階級、私が確認できた範囲では、最低でも巡査部長だった。巡査、巡査長は1人も確認できなかった。へぇ~、そうなんだ~。

« 「裁判所前の男」逮捕! | トップページ | 裁判員制度で冤罪は防げるのか »

裁判員制度」カテゴリの記事

コメント

オランダ妻は…いえ何でもないでっす

代々木は値上げしてもまだ激安ですね
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/081119/stt0811190018000-n1.htm

この記事へのコメントは終了しました。

« 「裁判所前の男」逮捕! | トップページ | 裁判員制度で冤罪は防げるのか »