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2008年12月 5日 (金)

男性の最終目的は性行為である以上

book 先日、古書店の店頭で書籍4冊を手に取り、レジへ持っていくと、300円だった。
 4冊で300円? 1冊100円、3冊で200円だから、4冊は300円だったのだ。得したような、損したような、不思議な気分(笑)。

 そのうちの1冊、『なぜ日本にはいい男がいないのか 21の理由』(早稲田大学国際教養学部教授・森川友義著)。
 「ろくでもない男をつかんで転落」ともいえる女性被告人がけっこういるので、そのへんの機微が少しでもわかれば、と読んでみたのだが、や~、これが面白くて面白くて、まさかこんな切り口で恋愛や結婚や男女関係を語るとは、裁判所への電車、往復2回で読み終えてしまった。

 タイトルと内容とは、ちょと違うと思う。
 高裁、もとえ交際相手をなかなか得られない、結婚できない、という女性も男性も、いっぺん読んでみていいんじゃないか。
 ちなみに、「ろくでもない男をつかんで転落」に関しては、
「性行為は女性にとって恋愛の始まりの象徴的事件ですが、男性にとっては終わりの始まりです。……男性の最終目的が性行為である以上、その目的が達成された後に……」
 という辺りが、当たり前のこととはいえ、やっぱ、ひとつ大いに関係してるのかな、どうかな。

 とにかくね、この本は面白いよ、森川さんの書きぶりが笑える。発行は2007年2月だそうで、そのときはバラエティ番組なんかでそうとう話題になったのかな。

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train それとは関係なく、以下は「iza!」の記事の一部。■及び◆部分は実名。

ネットで集まり電車内で痴漢か 郵便事業会社係長ら逮捕 
 埼玉県警浦和署は4日、JR埼京線の電車内で女性(22)の体に触ったとして、強制わいせつ容疑で、郵便事業会社関東支社係長、■■■■(39)=同県戸田市美女木東、自称派遣社員、◆◆◆◆(53)=東京都豊島区高松=の2容疑者を逮捕した。
 2人は互いに面識がないが、同じ女性に対しわいせつな行為をしていた。ほかに2人が同じ女性に痴漢行為をした後で逃走したとの目撃情報があることなどから、浦和署は4人がインターネットの書き込みなどで集まった可能性があるとみて追及している。

 「インターネットの書き込みなどで集まった」とすれば…。
 2005年3月に「強制わいせつ」(電車内の痴漢)で懲役2年6月、執行猶予4年の判決を受けているところ、2008年8月8日に東京地裁で公衆に著しく迷惑をかける暴力的不良行為等の防止に関する条例違反」(電車内の痴漢)で懲役3月の実刑判決を受け、同年10月16日に東京高裁で控訴棄却とされた、あの事件と同じ類じゃ~ん!
 私がたまたま傍聴したのは、まさしく氷山の一角だったのか…と。

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私の本棚」カテゴリの記事

コメント

 ほぉ~、民事に交通集中部ってあるんですかぁ。27部、大所帯の部ですね。時間が空いたとき、覗いてみようかな。
 ちなみに刑事のほうも、昔は交通事故専門の部があったそうです。ところが検察庁が、軽い事故はどんどん不起訴にする方針に転じて、交通事故の起訴率は激減し(数年前、10数%でしたか)、交通事故専門の部はなくなったんだそうです。

 刑事裁判は、殺人とか交通死亡事故はそりゃ重いですよぅ。私も重いのは傍聴したくありません。ま、仕事柄、交通事故のは傍聴しますけど。

 空腹に耐えかね食品を万引きしたとか(窃盗)、無銭飲食したとか(詐欺)、そういうのは、犯罪は犯罪とはいえ、味わい深いことが多いですよ。

 なお、私はぜんぜん大したことないんで、かいかぶらないで下さいね。

今井さんも、精力的に、傍聴活動・読書活動されてますね。こんばんわ。秦野です。アッ!お返事とか別に、いりませんよ。今井さんは、「交通問題の、専門家。」交通事故等に、関する、切実な悩みを、今井さんに、寄せられる方々への、お返事を、最優先にしてくださいね。(東京地裁の交通奉行。アッ!撤回します。東京地裁の、民事27部等の、交通集中部を、傍聴すると、たまに、「弁護士ナシ・答弁書もナシ。」手ぶらで、(交通事故を起こした)、被告本人が、出廷し、かわいそうになります。事前に、今井さんへの、無料相談を、受ければ、その後の運命も違ったのに…。)さて、私は、今日は、名古屋地裁岡崎支部にて傍聴活動してきました。主に、2つの、刑事事件を、傍聴しましたが、私には、気が、重かったです。ひとつ目は、なんと殺人事件の公判でした(⇒久保豊・裁判長ご担当。被告人は、「殺す気は、全くなかった。途中で、恐くなり、田んぼに、逃げ出した為、殺人はやっていない。殺害したのは、(分離公判中の)、共犯者だ。」との主張が、被告人側から、なされました。(私は、信じてあげたいけど、でもね…ウーン…。)二つ目は、「被害者陳述制度」をも、盛り込んだ、業務上過失致死系の交通事件でした。(⇒三上孝浩裁判官ご担当。被告人さんも、被害者さんの、ご遺族さんも、ともに、激しく泣き、私は、やりきれない思いに、かられました。)このように、刑事事件の、傍聴は、重いです。明日は、気分を、切り替えて、小田和正さんの「名古屋ドーム追加公演」に、臨む所存です。最後になりますが、今日、名古屋地裁岡崎支部では、私以外に、「傍聴マニア」は、ひとりも、いませんでした。東京地裁では、今井さんの、影響力が、あるからこそ、たくさんの、傍聴をされる方々が、集まると、私は、思います。「裁判傍聴」を、ひとつの「文化」に、昇華させた、今井亮一さんって、スゴイと、私は、感じています。

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