初めて9階から非常階段を降りた日
今日も、東京地裁の裁判官たちが、どこかに集まって何かやってるんだろう、開廷がえらく少なかった。だから休むつもりだったのに、いちおう確認しときたいのが15時30分からあり、また裁判所へ。
12月9日(火)
14時から東京高裁720号法廷(安廣文夫裁判長)で「業務上過失傷害」の審理。審理ってことは否認なのかな、と覗いてみたの。
早めに入ると、前の何かの判決をやってた。原審では暴力団を辞めるつもりはないと言い、一部否認しており、原判決は懲役10年、未決110日算入だったが、控訴審ではぜんぶ認め、暴力団も辞めると言ったので、原判決破棄、懲役9年。
犯行時は暴力団組長で、だいぶひどいことをやったらしい。10年だの9年だのって、人を殺したんだろうか。あとで開廷表の罪名を見ようと思って忘れた。
傍聴席に、どこかの部の廷吏(事務官さん)かな、見覚えのある若い女性がいて、なんで傍聴席に座ってるんだろうと思ったら、その女性が立ってバーの中へ…。
あっ! 14時からの「業務上過失傷害」は、11月18日13時30分から第1回を傍聴した、他車を追尾中の白バイと衝突したという、否認事件ではないか! あんときゃ途中で出て、それきり被告人氏名も忘れてしまったんだな~。
民事のほうは、事実関係はハッキリしないまま和解になったそうで、次回、弁護人のほうで弁論。弁護人は年内はもう息つく暇もないとのことで、1月に。
終わったのが14時29分。14時30分から地裁414号法廷で「公務執行妨害」の判決があり、14時50分まで20分間もとってるので、なんだろ、と傍聴する予定だったが、7階南側から4階北側へ1分では行けない。そもそも数分早く始まることはよくある。
けど、念のため行ってみたところ、やはりとっくに始まっており、ドアそばでちょっと立ち聞きした限りでは、駐車監視員への公妨でもないようだったので、よそへ行くことに。
で、どこへ行ったか、もう思い出せない。どこへ行ったにせよ、ちゃんとは傍聴しなかったんだと思う。地下でそばを食って、郵便局で手続きしたりとか、だっけ?
15時30分から高裁506号法廷(門野博裁判長)で、「道路整備特別措置法違反」の判決。11月13日が判決のはずだったのに延期になったやつだ。
控訴棄却。
公訴事実は、2006年1月の保土ヶ谷料金所での、高速道路の永久有料化に反対しての、不払い通行を宣言しての高速(有料?)道路の不払い通行、ほか5件の同様の行為。報道では余罪が130件あるとされていたが。
原判決の罰金額は、私が聴き逃したのか、わからなかった。
それから9階へ用事があって行き、その帰り、何を思ったか1階まで非常階段を駆け降りた。所要時間は2分ちょいかな。エレベータを待つより断然早いよ!
運動したいなら、降りないで登れ? そっ、それは、しっ、死んぢゃう…。
上掲の画像は、11月28日に全国約30万人に発送されたという、最高裁からの封筒。 ※当ブログ容量オーバーが判明。画像は削除。
けっこうでかい。中に何が入ってるか、現在発売中の『FLASH(フラッシュ)』に写真が載ってる。なかなか面白い記事だ。私はああいうの好き。でも、私はあんな偉そうな言葉ではコメントしてないっすからね(笑)、内容はそのとおりだけど。
それと同じものの写しを往きの電車で読んだ。「こんな個人的なことまで明け透けに答えなきゃいけないのかょ、裁判所はナニ様のつもりだ」と、ムカッとくる人、いるんじゃない? ま、そのうちファイル交換ソフトがどうとかで、流出するんだろうね~。
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