車間距離不保持 埼玉県警の工夫?
以下、1月23日付け毎日新聞。これは良い記事だね~、いろんな情報が入ってて。毎日新聞、そして飼手勇介さん、やるじゃん。
車間距離保持:県警交通指導課、違反摘発に本腰 追突事故防止狙い一般道でも /埼玉
◇立件に新方式、計器と目視組み合わせ
県警交通指導課は、これまで主に高速道路で取り締まってきた道路交通法の「車間距離保持」違反について、一般道でも積極的に取り締まり始めた。人身事故原因の約4分の1に上る追突事故を減らすためだ。速度計測器と警察官の目視による新たな立件方法を考案し、昨年12月中旬に全国で初めて2件を摘発した。【飼手勇介】昨年1年間の車間距離不保持の取り締まり件数は、高速道路で1170件、一般道で18件と、大半が高速道路だった。
取り締まりには対象車とその前の車との車間距離を正しく計測することが必要。従来は警察車両で違反車両と併走しながら測ってきたが、片側1車線の一般道ではそもそも併走できないうえ、2車線でも交通量の多さや信号が障害になり、ほとんど取り締まれなかった。しかし、県内の人身交通事故の約26%が追突事故であることや、県警が昨年5月に実施した県民アンケート(192人参加)で、92%が「車間距離を詰められて怖い思いをした」と回答したことを受け、一般道での取り締まり強化に向けて警察庁などと協議を進めてきた。
その結果、約100メートルの距離内の道路脇数カ所に計器を設置して速度と車間距離を計測し、複数の警察官が違反状況を確認すれば一般道での取り締まりが可能と判断した。
そのうえで、昨年12月18日午後9時から3時間、さいたま市桜区田島の片側1車線、制限速度40キロの県道で、違反車両2台を摘発し、運転者の男性2人に対して反則切符を切った。違反内容は「時速46キロで車間距離約8メートル」と「時速54キロで車間距離約7メートル」。乗用車だったため、運転者に反則金6000円、減点1点を科した。
交通指導課は今月13日にも取り締まりを実施。その際は違反車両はなかったという。同課は「車間距離が何メートルだと違反なのかは法令上は明確に定められていないが、速度や天候、路面状況、交通量などから総合的に判断していく」としている。
「車間距離を計測」した「装置」って何なんだろう。
ホークアイかな。別の装置なのかな。 ※ 画像は、秋田県警から開示を受けたホークアイの取説、の一部。 ※申し訳ない、当ブログ容量オーバーが判明、画像は削除。
場所を選び、装置を設置して、複数の警察官を配置して、3時間で2件、別の日は空振り…。
こんな効率の悪い取締りは、そのうち滅多に(または二度と)やらないようになるかもしれない。そうだとしても、こうして大きな記事になって報道されれば、抑止効果が、ま、そんな目覚ましいものではないだろうけど、少しは期待できる、ということプラス、なにより、埼玉県警の交通部に、工夫好きな、チャレンジ精神のある警察官がいたと、そういうことなんだろうか。
そういう警察官と酒飲みてぇ~。![]()
なに? 警察庁から指示されて嫌々やった? そんならグチ聞いてあげますから~。どっちへ転んでも飲める、狡猾な知能犯だぁ。ち、痴呆犯?![]()
※追記: 車間距離不保持で起こる追突事故と、カーナビに視線・注意をつい奪われての追突事故と、分けるならどっちが多いんだろう。
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