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2009年1月15日 (木)

被告人席の清水健太郎さん

1月14日(水)

 傍聴券抽選の締切りは9時20分と思い、今日もムリして早出したらば、あらまぁなんと、抽選ではなく先着で9時45分締切。寒い中、30分以上も立ち尽くしたょpout って私が悪いのか。

clip 10時から東京地裁706号法廷(秋吉淳一郎裁判官)で、「自動車運転過失傷害・道路交通法違反」の新件。
 被告人(保釈)は俳優の清水健太郎さん。報道されたひき逃げ事件だ。
 覚せい剤で実刑判決を受けて出所し、ようやく翌年(つまり今年)俳優業に復帰というときに、ありがちな軽い事故を起こしてしまい、そんなのは悪くても罰金ですむから直ちに救護・報告の措置をとればよかったのに、刑務所へ逆戻りと思ってしまったのか、そこはまったく明らかにならなかったけど、とにかく、またマスコミに叩かれ、せっかくの念願の復帰が…と要するに気が動転し、逃げてしまい、2日後の朝、弁護士と内縁の妻と事故時の同乗者とともに警察署へ出頭…というふうな展開か、ものすごく端折れば。
 求刑は懲役8月。
 弁護人が、だいぶんに変わってたような。話し方が終始、小泉純一郎・元総理大臣のモノマネみたいと、私はそれが気になって。
 求刑は懲役8月。11時40分閉廷。
 前刑が本件と累犯の関係になるので…。

 清水健太郎さんは、被告人席での姿勢がすごくバシッとしてた。歩き方も決まってた。裁判官の心証的にはどうなのか、わからないが、そして措置義務違反は大失敗だったと思うが、しかし、内縁の妻(美女)も含めていろんな人が応援、支援したいと思うのは、よくわかる気がした。Vシネマ、観よう。
 これはあとで雑誌で書かせてもらいます。

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 雑誌ではウザイから書かないことをここでちょっと。
 この事件番号、「平成20年特(わ)2211号」だった。「自動車運転過失傷害」だけなら「」ではなく刑法の「」だ。「道路交通法違反」だけなら特別法の「」だ。
 自過傷の法定刑は「七年以下の懲役若しくは禁錮又は百万円以下の罰金」。
 道交法の措置義務違反(72条1項のとくに前段)の法定刑は、2007年9月19日に大幅アップされ、「十年以下の懲役又は百万円以下の罰金」。
 道交法違反のほうが重いので、事件番号は「」なのだろう、という推測がとりあえずできる。

restaurant 地下の食堂で、A定食460円。今日は牛肉と牛蒡の卵とじ。ワタシ的にはこれが最強のA定食かな。薄い硬い肉を減らして牛蒡がどっさりになるとなお良い。lovely

 住居侵入・死体損壊・死体遺棄・殺人の傍聴席抽選の締切りが13時10分。理由を説明するのはまたの機会に譲るとして、私はこういうのは傍聴する気がない。けど、並び、そして当たった。券は、外れたという知り合いの編集長氏にあげて、急ぎ5階へ。

clip 13時10分から地裁514号法廷(中島経太裁判官)で「覚せい剤取締法違反」の判決。
 被告人(身柄、拘置所)は30歳前後なんだろうか、茶パツでロン毛。証言台の前に立つとき、下げた両手を前で合わせ、首をちょい右にかしげ、なんか女っぽい仕草だなと思ったら…。
 氏名不詳の男性と渋谷のホテルに入り、性行為をする際、快楽を得るため覚せい剤を注射し、ホテルを出て男性と仲違いし、覚せい剤はいけないことだしお金もないしと、交番へ自首したんだという。
 自首の成立は認められるが、犯情に照らすと、量刑の事情として考慮するのが適当…と懲役1年、未決40日算入
 犯行の7カ月前に「窃盗」で懲役1年2月、執行猶予3年の判決を受けているそうで、だから2年2月の刑期で服役することになる。
 本件犯行前の数日間、その男性と行動をともにし、何度も覚せい剤を注射していたというけど、また、もしかして自首行為は覚せい剤の影響もあったのかもしれないけど、でも、自首しなきゃよかった、大失敗、もう二度と自首なんかしません、てことにならないのか…。まぁね、だからこれを無罪にするのが適当かどうか、わからないが。

clip 13時30分から地裁636号法廷(三村美緒裁判官。この人の目と眉と髪型、良いね~!)で、「名誉毀損」の新件。
 検察官は、あのすっごい美女。「天は二物を与えず」っていうから、きっと足がものすごく臭いとか、とんでもない弱点が…と妄想して喜ぶ傍聴人は出てけっ(笑)。
 弁護人は、格闘技系と私が勝手にネーミングしている人。以前、簡裁の「道路交通法違反」で拝見したのを覚えてる。
 …と、よけいなことばかり書いて、事件の内容は省略。書けば長くなるので。
 とにかく、女性諸氏よ、いくら愛し合っても、「会えない時間にも君を思いたいから」と彼氏に言われても、裸体や性器の写真を撮らせることは、この時代、絶対ヤメとくほうがいいと思うですよ。被告人がどう処罰されようと、もう取り返しがつかないことになるから。
 求刑は懲役1年6月。次回期日がソク決まらず、14時28分、私は退出。

clip そばの非常階段を下って14時30分から、地裁636号の真下の東京簡裁534号法廷で、12月24日に第1回をたまたま途中から傍聴した「住居侵入」の判決。
 懲役10月、未決30日算入。
 大量飲酒して11時50分頃、荒川区の警視庁の警備待機所、荒川住宅なるところへ「盗撮の目的で」侵入、その端っこの1室で、S巡査の妻が入浴後タオルを羽織って部屋へ出てきたところベランダに人の気配が、と気づき、夫のS巡査を起こし、S巡査は裸足で窓から飛び出して被告人を追いかけ…という事件らしかった。
 被告人は、同様の泥酔状態(?)での「強姦未遂」で懲役2年6月の実刑判決を受けたことがあるそうだ。飲酒すると性的衝動が高まる、らしい。捜査段階の供述調書がどこまで真実なのか、わからないけれど…。
 15時02分閉廷。

 もうダメ。あんまり寝てないのに、午前中は体が冷えてたせいか居眠りの気配もなく覚醒してたが、昼食で暖かい緑茶を飲み、というか636号と534号法廷は南側の端っこ、窓に太陽が当たってるのか暖房が入ってるのか、ぽかぽか暖かくて、ところどころ睡魔に引き込まれペンの字が流れ…。
 2日連続9時20分を目指すのはキツイ。なーんて、サラリーマン諸氏に嗤われる?

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