罰金30万円(求刑は35万円)
2月17日(火) その![]()
続いて13時20分から、2月5日に第1回を傍聴した「道路交通法違反」(酒気帯び物損事故)の判決。
弁論再開。物損事故の相手方であるタクシー会社は損害賠償について「こちらから請求することはない」と言い、被告人については寛大な処分をと言った…それらを電話で聞き取ったと弁護人。
電話で…って。永瀨裁判官はちょっとがっかりしたんではなかろうか。べつにいいのかな。
そして被告人質問。
弁護人 「バイクは今どこに?」
被告人 「家に…」
弁護人 「バイクの損害賠償、するつもりは?」
被告人 「私はないです」
そして判決。罰金30万円(求刑は35万円)。
おお~、と同時に、ふむふむ。
永瀨裁判官は丁寧だね~。良いものを見せてもらいました。
13時35分閉廷。「次は13時30分からなんだ。早くしてくれよ!」と、いつもならイライラするんだけど、今回はぜんぜんしなかった。
| 交通被告人前へ!! 上・下巻 今井亮一/作・ウヒョ助/画 |
非常階段を降りて簡裁534号法廷へ。
12月16日と1月20日に傍聴した「傷害」(否認)の審理。
被告人質問が始まっていた。こっ、これは…。検察官が質問している間の、弁護人の表情が印象的だった。武内晃裁判官がサイコーだった。
14時17分閉廷。
14時30分から地裁519号法廷で、1月16日に審理を傍聴した「器物損壊」(争点は責任能力)の判決。
秋葉原のコスプレ仲間と路上で飲酒し、警察官が置いていった自転車の、変速機のネジ多数を適切な工具(ドライバー)で外し、カッターナイフで前後タイヤを割いたという事件。
2008年5月に「公務執行妨害、傷害」で懲役1年6月、執行猶予3年の判決を受けているそうで、本件は懲役8月、未決40日算入。
14時46分閉廷。
裁判所内から、警視庁、警察庁、東京地検、最高裁へ電話をかけたり受けたりしたのだが、こっちは相手の声がよく聞こえるのに、相手はこっちの声が聞こえたり聞こえなかったり途切れたり、どうなってんの? 電波の状態が良くない、というのとは違うぞ。相手からすれば無言電話になる電話をだいぶかけてしまった。
しょーがないので警視庁へ。昨日開示請求した16件の一部についてちょっと。
警察庁へ寄り、1件開示請求、300円。『警察公論』を数十枚コピー。
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