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2009年6月29日 (月)

犯罪の起訴が激減?

 今日は裁判所行きはヤメた。
 遅めに起きて、食事前に有酸素散歩約1時間。
 空腹時に有酸素運動をすると、ポケットにカネがないとき買い物をすれば貯金が減るようなもんで、なんだっけ体内に蓄えられてるアレが取り崩されて燃焼し、体重が減るんだそうだ。この本でそれを知って、週に少なくとも2回は腹ペコでひぃひぃ有酸素散歩をやってたとき、たしかに体重が減った。私が筋肉ポンプで云々言ってるのも、この本の教えによる。

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 この本は、たしか日本テレビの荻原弘子さんから勧められたのだ。荻原さんは明るい人で、駐禁レッカーのことや運転免許利権のことでお世話になった。私が原作の『駐禁ウォーズ!』(小学館スピリッツコミック)の主人公は、じつは荻原さんがモデルなのだ。心よりご冥福をお祈り致します

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 公園のベンチで一服し、カミュの『異邦人』の続きを読み、横になってうとうとしてたら、某TV番組から電話あり。自力でお台場へ行き、そこから局の車で木更津へ行くことに。ひぃ~。
 でも、おかげで、「ゆりかもめ」なるものに初めて(だと思う)乗った。それも、いちばん前の、子どもが喜ぶ席に。私はあれ、モノレールかと思ってたが、どうもタイヤで走るようだね。
 アクアラインも、これは間違いなく初めて通行した。海の上をだいぶ走るんだね。
 経験値、2段階ア~ップ

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 さて、近ごろ傍聴に苦労することが増えたのは、やはり傍聴人が増えたからか。
「事件自体も減ってるんですよ」
 と東京地裁の職員氏から聞いて、2007年の「検察統計年報」を見てみた(2008年のがあと1~2カ月で出るはず。楽しみだ~。きゃほ)。

 「被疑事件の罪名別起訴人員,不起訴人員及び起訴率の累年比較」から、刑法犯と特別法犯をあわせた「総数」の、「起訴」「不起訴」「起訴率」の数字を、1年おきに拾ってみる。

         起訴    不起訴    起訴率
2007年  660,935  1,043,862      39.6
2005年    862,468     1,061,501        44.8
2003年    933,654       993,551        48.4
2001年  1,022,651       932,829        52.3
1999年  1,139,334       781,584        59.3
1997年 1,154,590      650,265        64.0
1995年  1,084,122       658,163        61.7

 ま、この「起訴」には略式起訴(略式命令請求)も含まれてるので、このデータをもって直ちに公判が激減したとまでは言えない。
 言えるかどうかは、公判請求の人員を見なきゃ。
 そっちの累年比較はない(少なくとも私には見つけられない)。そっちは各年の年報を当たらないといけないみたい。

 手元にある「検察統計年報」数年分のうち、2007年と2005年版の「罪名別 被疑事件の既済及び未済の人員」(自動車による過失致死傷及び道路交通法違反等被疑事件を除く)から、一部拾ってみる。

       公判請求  略式命令請求  不起訴
2007年  109,228        64,131    179,675
2005年    127,635                 56,248     162,350

 やっぱ公判請求は減ってるようだね。
 公判請求と略式命令請求と不起訴を足すと(私の足し算が合ってれば)、

2007年 353,034
2005年 346,233

 となる。つまり、総数は増えて、公判請求だけが減っている…。
 ま、2年分だけ比較してあーだこーだ言うのは危ういが、とりあえず。
 次の傍聴本を出せるときは、もっと深いデータをご紹介しよう。交通違反のデータはすでに自力HPにアップしてあるょ

 あそうそう、「…累年比較」の一覧を見ると、「脅迫」と「名誉毀損」の起訴人員は、2000年からどかんと増えてる。
 2000年に何があった? こういう数字は、法律の解釈・運用を変えたりすることで大きく違ったりもするわけだが、2000年頃からインターネットが爆発的に普及し始めた、その影響が大きくあるんじゃないか、とは思えるよね。

 …ん? 裁判の事件数や開廷数を知りたいなら、法務省じゃなく最高裁のデータに当たればいいんじゃん! アホや~。

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