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2009年7月19日 (日)

Nシステムは何を隠しているのか

警察庁、Nシステム「記録示すな」 秘密保持の徹底求める
 殺人事件の証拠開示請求をめぐり、警察庁が自動車ナンバー自動読み取り装置(Nシステム)のデータ記録や解析報告書について「裁判所が開示命令を出す可能性は否定できない」として、全国の警察に秘密保持を厳守するよう指示していたことが18日、捜査関係者への取材で分かった。
 取り調べ対象の容疑者らにデータ記録を直接示すことなどを禁じており、最高検も「データの証拠化を警察に求めず、取り調べ対象者がデータの存在や内容に気付くような受け答えを禁止する」と全検察官に指導した。
 最高裁が警察官の備忘録(メモ類)を証拠開示の対象と認めるなど、裁判員裁判の実施を前に捜査資料を被告側にも可能な限り示そうとする司法の姿勢に対し、捜査当局側が危機感を募らせた結果とみられる。“秘密主義”をさらに徹底させる今回の方針は、国による情報管理の在り方として論議を呼びそうだ。
 Nシステムは高速道路などで車のナンバーを記録する装置。犯罪捜査に有効な半面、プライバシー保護上の問題点などが指摘されている。

 と7月19日付け神戸新聞。四国新聞にも同じ記事がある。47ニュースによれば、元は共同通信なんだね。

 じつは1996年3月6日発出の、「庁内各局部課長」「各地方機関の長」「各都道府県警察の長」「各方面本部長」宛て(参考送付先として「各府県(方面)通信部長」)の、「取扱注意」の通達、「自動車ナンバー自動読取照合業務実施要領の改正について」に、こんな部分があるのだ。

第9 運用上の留意
 本業務に係る、具体的事件での運用状況、本装置の路上端末設置場所、通過車両データの活用に係る事項等に関しては、公表されれば捜査に支障が生ずるので、保秘を徹底するものとする。
 また、本業務により判明した事項を、公判に証拠として提出してはならないものとする。

 この保秘を徹底しろってわけだね。

 Nシステムは、導入のとき“自動検問装置”と言われた。
 人力による検問は、人手を割かねばならないし、渋滞させることにもなる。機械が24時間、自動的に検問をやってくれれば、こんな便利なことはない…と。
 それなのに、検問の結果を法廷へ出しちゃイカン…。
 なぜ?
 “防犯カメラ”は、その録画映像が証拠となるばかりでなく、犯罪抑止の(ほんとかどうか)役に立つとされてる。「防犯カメラ設置場所」とか掲示されてたりもする。
 ところが“自動検問装置”は一切秘密。無罪の裏付けになるから出すな、というならまだわかるが、有罪の証拠とすることさえ拒むって、おかしくない?

 なぜそこまで秘密にしなきゃいけないのか。
 普通に考えれば、じつはNシステムは“自動検問装置”にとどまらず、国民がぎょっsign03となるような使われ方をしてるから…じゃないのかな。
 たとえば…。 

 ナンバーだけでなく映像(又は画像)も撮影し、保存してる…。
 警察の幹部が、データを私的なことに利用してる…。
 特定の議員や、なんであれ国家の施策に反対してる人たち(およびその親戚や近隣者)の通過データを、永久保存してる…。
 実際、Nデータをもとに不倫などを掴み、ある運動家を脅して黙らせたり、政局に影響を与えたりしたことがある…。
 高価なわりに犯罪捜査に役立っておらず、天下りやリベートや、そっちのほうの意味が大きい…。

 いったいどんな秘密が隠されているのか、それは秘密だ。←日本語的にヘンですか?

※ この記事と併せて読むと恐怖が増します。→「オウム事件の3倍を超える何かが

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