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2009年7月21日 (火)

厄介なことを申しつかった、心意気を見せてやろう

 <<「厄介なこと」「心意気見せてやる」戦前の陪審員体験記>>と7月20日付け朝日新聞。

 じつはこれ、私は紙の新聞のほうを先に読んでいた。
 新聞社は、紙の新聞の内容をぜんぶネットにアップするわけじゃない。
 こんな記事は、紙の新聞を読んでる年寄り向けで、ネットにはアップしないのかな…。そう思ってた。
 そしたらアップされてたと、「Matimulog」で知った次第。

 当該朝日新聞記事の冒頭はこうだ。

 戦前の日本にあった陪審制度の裁判に陪審員として参加した男性の体験記が見つかった。「厄介なことを申しつかった」「心意気を見せてやろう」――。初めての裁判に臨む市民の不安や好奇心は、これから始まる裁判員裁判にも通じるところがありそうだ。

 私が勝手に感じるだけなのか、裁判員制度についての朝日新聞の記事は、こういう雰囲気が多いような気がする。
 今回の紙の新聞の記事(第1社会面の大きな記事)を読んで、私は直ちに連想した。

 戦前の日本にあった徴兵制度に参加した男性の体験記が見つかった。「厄介なことを申しつかった」「心意気を見せてやろう」――。初めての戦場に臨む国民の不安や気概は、これから始まる戦争にも通じるところがありそうだ。

 朝日新聞は“前の戦争”の推進に荷担したそうで、当時、こんなふうな調子で国民をノセたのかなぁ…と。
 裁判員制度についてのこういう雰囲気の記事は、現場の記者が上げてきたネタを、社内の誰か特定の人物がいじって、こんな書きぶりになるのかなぁ…と。

 裁判員制度とかけて戦争と解く、そのこころは、はい、どちらも国が国民に義務付けた国民参加です。なんつって~。bleah

 そのうち、夫や妻や同僚が、1週間も10日も2週間もかかる裁判員裁判の裁判員(および補充裁判員)へ招集された際の、家庭や仕事を守る配偶者・家族、同僚・上司の奮闘が、美談としてきっと記事になるんだろうなぁ…。
 欲しがりません、判決までは!
 評決三銃士!

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