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2009年8月 5日 (水)

元警部補の検査値否認 小倉支部

P1030243  今日(8月5日水曜)も、昨日と同じくらいの時刻(8時40分頃)に裁判所へ。
 傍聴券抽選の締切りは9時
 今日の“傍聴人候補者”および“傍聴券入手要員”は1310人。一般に割り当てられた傍聴席は57席
 今日も外れた。
 3日(月)の第1回公判を傍聴できたのは如何に大幸運だったか、ちう話やね。
※ 画像は3日(月)の地裁前。

 9時50分から東京簡裁534号法廷(木田正彦裁判官)で、「窃盗」など数件を昼前まで傍聴。1件ずつどんな事件、裁判だったか書いてる余裕がない。
 15時から高裁で、例のややこしい「傷害」の判決があったが、そこまで居続ける余裕はなく、昼食もとらずに帰る。

 ちなみに、1階の大廊下とロビーをぼんやり見てた限りで言うと、10時~11時15分の予定だった裁判員裁判は、終わりの時刻が大幅に延びたようだね。

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 以下、8月4日付け西日本新聞。■部分は記事では実名。

酒気帯びの元警部補が無罪主張 検知器具の正確性争う
 北九州市で6月、飲酒運転をしたとして道交法違反(酒気帯び運転)の罪に問われた福岡県警小倉北署の元警部補■■■■被告(56)=懲戒免職=の初公判が4日、福岡地裁小倉支部(中牟田博章裁判官)であり、■■被告は「(道交法違反となる)0・15(ミリグラム)以上のアルコール濃度は間違いです」と無罪を主張した。
 検察側は冒頭陳述で「追突事故を起こし、警察官による検査で呼気1リットルから約0・45ミリグラムのアルコールが検知された」と指摘。弁護側は、約9時間半前に飲酒した際のアルコールが残っていた可能性は認めたが「0・15ミリグラム以上を保有する状態ではなかった」と主張、検知器具の正確性を争うことを明らかにした。
 追突された車の女性も出廷し、事故直後の■■被告について「警察官が来るまでの間にコーラと水を一気飲みし、酒を薄めるという感じだった」と証言した。
 起訴状によると、■■被告は6月16日午後4時55分ごろ、北九州市若松区の道路で、酒気帯び運転したとされる。

 うおおっ、ついに検査値の真っ向否認が、こともあろうに報道される形で、ででっ、出たっsign03

 こういう検査値に誤差はつきもの。ところが警察は、0.01mgの誤差も絶対にないものとして検査を行ってる。
 東京簡裁では、こんな証言が飛び出してるんだょ

弁護人 「再検査は絶対許さないという取り決めでもあるんですか?」
警察官 「それはもう、もう1回はやらないです。器械の正確性を保つためです。もう1回測ることはできません。器械の正確性を保つため、2回の検査はできません」

 このトンデモ証言を、弁護人はなぜかちっとも気にしなかった。
 だが、真っ向否認され、突くべきところを的確に突かれたら、酒気帯び検査はボロボロになってしまうに違いない。
 そんなことは警察側も承知のはず。ならばどう、ボロを出さずにこの裁判を乗り切るのか。ま、ボロが出ても、そこは報道を自粛してもらい、とにかく有罪とするしかないょね。そのために、警察側はどんな手を打ってくるか。
 小倉の諸君、この裁判を見逃すなぁっsign03

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