速度が落ち着いてからワンツースリー
月
日(月) その![]()
これでもう帰っていいのだが、もしや駐車監視員がらみの事件かどうか、確認だけしてすぐ出ようと…。
13時30分から地裁722号法廷(波床昌則裁判官)、「公務執行妨害」の新件へ。
裁判員裁判用の広い法廷。13時34分頃に入ると、罪状認否をやってるところだった。
被告人 「はい、事実とは違います。まずいちばん大きいのは、自分が転倒させたってのは違います。バイクは転倒しましたけど。ぶつけてきたのは僕ではない。僕はぶつけられたほうです」
足立区内の環七(かな?)を原付バイク(書証の写真をちら見できたところによると3輪スクータ?)で走行中のこと。警視庁第6交通機動隊の白バイが目測で速度違反と認め、赤灯を点けて後方に追いつき、20m後方を赤灯を点けて追尾し(笑)、速度が安定してから1、2、3と数えて測定。54キロ、つまり24キロ超過だった。
そこで白バイは停止を命じたが、被告人は「違反してない」旨言って止まらず、それを目撃した千住署の巡査部長も自二で被告人を追い、やがて警察署前の信号で、被告人はバイクを降車、押して歩道に入り、白バイが前方をふさいだところ、右側の白バイと左側のコンクリート塀との間を、バイクを押して通り抜けようとし、バイクのカウル部分を白バイの左側バンパーに当て、白バイごと白バイ隊員を転倒させた…というのが検察官の主張。
24キロ超過については、白バイが倒れたとき、エンジンが切れたのが原因か、キャンセルのスイッチが押されたのか、消えてしまったそうだ。
検察官は、私は初めて見る若手。弁護人は洒落たメガネの若手。2人ともなかなかに切れ者のようで(というか、ぐずぐずした年寄り弁護人を見過ぎてきたのか)、証拠についての意見など、見ていて気持ち良かった。
14時09分から白バイ隊員(バンバシンヤ)を証人尋問。
この人、私が言うところの“のけぞり系”で、全体の印象は“水商売系のヤクザ”。
白バイでの追尾測定は、
証人 「もう1000回近く…何百回も」
やってるんだそうだ。
被疑車両と自車の速度が落ち着いてから1、2、3と数えてストップする(証拠固定用のメータをストップさせる)というのがワタシ的には面白かった。
ま、真実がどうであれ、これはもう被告人は助からないだろう。警察官2人が口裏を合わせれば、もう助からない、それが現実だ。
起訴状朗読は聞きのがしたが、逮捕は6月15日らしかった。被告人は身柄(拘置所)。すでに3カ月近く拘束されてるわけだ。
次回は千住署の巡査部長を証人尋問。次が被告人質問。論告・弁論はその次になるのか、ならないのか。あと2カ月、拘束するのか。
被告人は前科なしだそうで、執行猶予がつく可能性が高い。しかし拘束された約5カ月は戻らない。
駐車監視員への公妨かどうか、ちらっと確認するだけのつもりだったのに、最後まで傍聴してしまった。15時08分閉廷。
9月8日
8時20分現在、ぎょっ
ついに![]()
位に入ってしまった。こんなシーンはもう当分見られないよ~。とクリックを誘引し…(笑)。
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