可愛い女性検察官のバカンス予定
有料メルマガ、「発行承認」は得たのに、どうもまだ公開されてないみたい。どうなってんだろう…。
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日(火)
早めに東京地裁408号法廷(髙木順子裁判官)に入ると、9時50分からの「出入国管理及び難民認定法違反」の判決が、2分ほど遅れて始まるところだった。
懲役1年、執行猶予3年。
なんとかインターナショナルという業者に140万ルピー(年収の4倍)を払い、不正、虚偽のパスポート、ビザで同社のマネージャーとして、企業内転勤として本邦に入国、関東近県の食肉加工業者へ派遣されて働いてるつもりだった…。
検面(検察官面前)調書が信用できる理由として裁判官は、「訂正を申し立てた跡がある」という主旨のことを言った。
それはよくある。どうでもいいような部分を、加除訂正何文字とか書いて訂正し、訂正印を押すことで、裁判官に有罪判決を書きやすくさせるテクニックだ。たしか、田中森一さんが言ってたっけ?
言渡しが終わると、傍聴席にいた入管の職員がバーの中へ入った。強制送還の手続きに入るのだ。年収の何倍か、被告人はもう稼いだんだろうか…。
7分遅れで、10時からの予定の「暴力行為処罰に関する法律違反」の新件。
明らかに専門外の事件を、なぜわざわざ傍聴に来たのか。じつはこの被告人は、地裁710号法廷(福島かなえ裁判官)で、今年5月27日に第1回を、6月16日に第2回(被害女性の証人尋問)を傍聴し、7月3日の第3回は傍聴できず、7月21日の判決を傍聴した「脅迫」の被告人と、同姓同名なのだ。
その判決は懲役1年2月、未決50日算入、執行猶予3年、保護観察付きだった。同じ被害者(素敵な若夫婦)に対して、また何かやったのか。
拘置所の刑務官(冬服)に挟まれて入廷した被告人は、やっぱりその被告人だった。被害者も同じだった。そしてやっぱり、「脅迫も何もしてません」と真っ向否認なのだった。
弁護人は、身上調書以外の調書3通について、「同意して一部任意性を争う」。
裁判官 「同意して任意性を争うとはどういう主旨ですか。信用性ですか? 任意性を争われるなら同意するのはおかしいですね」
次回、被害者(奥さんのほう)を尋問することにして、10時35分閉廷。
一服しようかと4階から1階へ下りたが、気づけばエレベータの待ち時間及び乗ってからの時間をだいぶ食っており、次に1階から7階へ行くまでに5分以上かかる可能性は十分にあり、一服はヤメ。
工事費5億400万円で新装した裁判所のエレベータには、ほんと閉口する。
早めに地裁706号法廷(西連寺義和裁判官)に入ると、報道された闇金の事件の、5人の被告人の、最後の1人の被告人質問をやってた。5人とも若い。せいぜい30歳くらいか。
9分遅れで、11時からの予定の「器物損壊」の新件。
これは報道された事件。交通ジャーナリスト向けかと。
被害車両は他にもたくさんあるようで、追起訴続行。次回は12月。手帳の12月の欄がどんどん埋まっていく。
この被告人(身柄、拘置所)は男性なのだが、刑事1部の髙木順子裁判官に似てない?
11時20分閉廷。
法廷が近いので、11時から「脅迫」の新件が入ってる地裁713号法廷(中村昌史裁判官)へ行ってみた。
長年の付き合いの信用金庫が、定期預金のときは愛想が良かったのに、普通預金にしたら手のひらを返すように…ということで、被告人(身柄、拘置所)は何か凄いことを言ったらしい。
被告人質問をやってた。臆するところも申し訳なさそうな雰囲気も全くなく、大きな声ですごい勢いでまくしたてる被告人だった…。
11時55分から地裁432号法廷で、10月13日に第2回公判(追起訴から結審まで)を傍聴した「器物損壊」(電車内とエスカレータでのスカート切り)の判決。
再開して示談についての被告人質問を数分やり、判決。
懲役2年、執行猶予4年。
起訴は3件だが、30件以上の犯行を重ねていたんだという。
地下の食堂で、久々にA定食460円。今日は鶏唐揚げのカレー煮。漬け物2種のうち1種は、私の好きな、あれは大根の浅漬けなのかな。お得感あるな~。
だが、食べ始めて気づいた。今日は午前で終わり、昼食を摂らずに帰ろうと思っていたのだ。げ~!
どぉしよう。しょーがない。午後一の「道路交通法違反」を1件だけ傍聴して、とっとと帰ろう…。
早めに地裁818号法廷(角田正紀裁判官。角は下の部分が用、紀は右側が巳)へ入ると、13時20分からの「大麻取締法違反」の判決が言い渡されるところだった。
被告人(保釈?)は、黒いスーツの、ちょい太めの普通のおじさん。50代くらいか。
裁判官 「被告人を懲役1年6月に処する。主文は以上です…」
え~っ、おじさん、実刑なのか。てことは執行猶予中?
裁判官 「ただし…」
執行猶予3年、大麻7袋没収なのだった。被告人は前科なしなのだった。
執行猶予を言うまで、ためたな~。「あっ、実刑だ!」と震撼させ、お灸を据えたい事情があったんだろうか。
続いて(地裁813号法廷[藤井敏明裁判官])で13時30分から「道路交通法違反」の新件。
酒気帯び罰金前科1犯の、普通乗用車の酒気帯び0.26mg。求刑は懲役5月。
ふぅん、以前ならこれは間違いなく、略式による罰金だ。それが懲役5月になったのか。ふぅん。
それにしても、以前は地裁の道交法違反といえば無免許が断然多かったのに、最近は酒気帯びによく当たる。そういえば、地裁の道交法違反の数が増えたような気もする。ふぅん。
14時07分閉廷。さぁ、もう帰ろう。その前に一服。と喫煙所へ行ったら、あまり見かけない感じの人たちが複数いた。役座諸氏とは、なんとなく違う。もしや…。
やっぱりそうだった。15時から「銃砲刀剣類所持等取締法違反」の判決があるのだった。
傍聴券の締切りが14時25分。第1回(10月20日)は傍聴してないし、私の専門外。でも、せっかく時間が近いんだから、判決だけでも傍聴しようか。いや、締切りまでは近くても、公判は15時から。40分以上あるょ。でも、法廷は425号。酒井法子さんや押尾学さんの裁判をやったのと同じ法廷だょ…。
結局、傍聴券の交付所に並んでしまった。![]()
右翼団体の人たちと、おそらくは警察官と思しきオッサンたちと、だいだい同数だったか…。
15時から地裁425号法廷(馬渡香津子裁判官)で、「銃砲刀剣類所持等取締法」の判決。
馬渡(もうたい)裁判官は、全国第1号の裁判員裁判の、右陪席裁判官だった。で、検察官は、あの可愛い感じは、どこかで見た…あれ~っ、その裁判員裁判の検察官ではないか!
間川陽子さんというんだねぇ。
【裁判員2例目】夫は弁護士、妻は検事 夫婦で1、2例目を担当
さいたま地裁の裁判員裁判で主任弁護人を務めた間川清弁護士(30)の妻は、全国初の裁判員裁判を担当した東京地検の間川陽子検事(28)。偶然にも、夫婦で1件目と2件目の裁判員裁判にかかわることになった。
二人は司法修習生の同期で、2004年4月にともに那覇地裁に配属。今年5月16日に結婚式を挙げたばかり。大任を果たした後で夏休みを取り、沖縄にバカンスに出掛ける予定だ。
なんて報じられてる(8月12日付け産経ニュース)。夫婦のバカンス予定をニュースにされるって、前代未聞じゃない? ひぃ~。
銃刀法の判決は、懲役1年、執行猶予5年。匕首(あいくち)1振り、鞘(さや)1振り没収。
許可を得て所持していた匕首を、正当な理由がないのに、千代田区永田町の国会議事堂前で携帯した、という罪。自分の腹に刺したとか、そういう話は出なかった。
それにしても、執行猶予5年とは! ちょっとびっくり。う~ん、そうなんだ~。
15時05分閉廷。
この425号法廷は、傍聴席42席なんだね。20席の法廷と、1階の100席くらいの法廷との間に、中くらいの法廷があり、その多くは52席なのに、酒井法子さんや押尾学さんの裁判を、わざわざ42席の425号法廷でやったのか! 警備の職員を入れるスペースとか、そういう都合だったのか、知らないけど…。
また喫煙所へ行き、阿曽山大噴火さんから、15時30分~16時30分の地裁718号法廷の「殺人予備、人質による強要行為等の処罰に関する法律違反、銃砲刀剣類所持等取締法違反」(今日の期日は審理)の話を聞く。へぇ~、そんな事件なんだ~。
いや、でも、いくらなんでも、もう帰らねば。
と言いつつ、718号法廷へ。ドアを開けると、けっこう傍聴人がいた。まだまだ座ろうと思えば座れたが、いいや、もう帰るっ![]()
こうして締切原稿は遅れるのであった、ずるずる…。
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「昨今の,裁判傍聴ブーム」を創られた,
今井亮一様の,
所得が,増える事,私は望みます。
横浜地裁・民事4部(→
鶴岡稔彦・部総括判事さん)にて,[医療過誤訴訟]を傍聴いたしました。※※一口に「医療過誤訴訟」といっても,A
:医科大学附属・病院系・医療訴訟→(原告さん・被告さんが双方とも,徹底的に争うパターンの訴訟)、B
:地域の中心病院系・医療訴訟→(非公開の,和解協議等で,誰にも知られずに
和解成立するパターンが多い訴訟)、C
:「エステ・ビューティー系等の,
何となく???,怪しげな,病院系,医療過誤訴訟」の3パターンが,あります。※傍聴をしてて,
Cが,一番面白いです。
Cの「エステ系・医療訴訟」を、東京地裁民事35部・医療集中部・[鑑定人等・証人尋問(浜秀樹裁判長)]で傍聴した時、尋問終了後、双方の証人が傍聴席で… 「いい加減な事,言うなよ!!」「なんだとー!!」と、喧嘩を始めたのです。
浜秀樹裁判長さんは「傍聴席から,何か聞こえてきますねー。そこで場外試合やってるのではなく、もう一度(バーの中へ入って)証言してくださいよー」と言われました。※私が今日、傍聴させて頂いたのは、
Cの「なんとなく,怪しげなエステ病院系・医療過誤訴訟」です
医療過誤訴訟傍聴中、16時過ぎに、
法務省・間野・訟務検事さん達が法廷に,入られました。間野・訟務検事さん達が,来られると,いうことは、→「
重大な行政訴訟が行われる事」を意味いたします。
「薬害肝炎横浜訴訟・第1回・口頭弁論」が開催されたようです。
さて,私は今日,
なにしろ,
すかさず、
さて、今日、私はその
そして!その後、横浜地裁・民事4部では,16時30分過ぎから、な・なんと
公平な立場での、民事傍聴って、面白いですね。私!止められそうにありません。
投稿: 秦野真弓 | 2009年10月29日 (木) 21時28分