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2009年11月13日 (金)

革命政権の「事業仕分け」を見てきたよ

 東京地裁の「道路交通法違反」を傍聴するため、大廊下から小廊下へ入ったら、小廊下の先の一般待合室の方角から、セーラー服の女子中学生が3人、あっ 小廊下右側に3つ並んだ20席の法廷のうちの真ん中、私が入ろうとしている法廷へ駆け込んだ。
 3人とも手ぶらだ。荷物を席に置いて、外へ出てたに違いない。てことは、クラスメートと引率の教員がすでに10数名、中にいる可能性が大。もう座れないかもっ、ちっきしょぉっ
 そんな悪夢で目が覚め、いったん起きたがまた寝て…。

日(木)

 13時10分から東京地裁715号法廷で「贈賄」の判決。
 これ、第1回は10月21日、「収賄」と「贈賄」と分離され、「収賄」の警察官(当時)は否認で続行、自白の「贈賄」だけ今日判決となったのだ。
 懲役10月、執行猶予3年。
 訴訟費用が不負担だったのが意外だったほかに何もないが、何もなくても見届けておこうと。
 傍聴人は、始まる直前で、記者らしきと警察官らしきと、私も含め7~8人か。
 通訳に時間がかかり、13時28分閉廷。

 13時30分から、1フロア上の南の端っこの地裁828号法廷で「道路交通法違反」の新件。1フロア上の大廊下を挟んだ東側の818号法廷で「脅迫」の新件。
 15~20秒の差で、818号法廷のほうが近い…。

 13時29分頃、東側の非常階段を駆け上がって818号法廷へ。
 ちょうど、もっぱら暗色スーツの男性たちがぞろぞろ出てくるところだった。何? 以前、どうしても傍聴したかった裁判で席を譲ってくれた(官舎剣劇、もとえ感謝感激!)傍聴マニアのおじさんに聞いたら、三菱UFJ銀行の…と。はは~、もしかして、10月15日に審理を傍聴した、三菱UFJ証券の顧客情報約5万人分を名簿業者に売却したって事件の、今日判決だったのか?

P1030571  13時30分から地裁818号法廷(江見健一裁判官)で「脅迫」の新件。
 起訴状朗読の途中で、女子中学生か女子高生か、20人くらいかな、もっとかな、ぞろぞろ入ってきた。今朝みた夢を思い出した(笑)。
 被告人(身柄、拘置所)は、六代目山口組系の、いわゆる暴力団員。毎月15日に10万円のみかじめ料を取っていた店舗型性風俗店、の店長がオーナーになかなか連絡を取らせない(オーナーがなかなか連絡しない)のに腹を立て、「こっちは道具抱えて何度も修羅場くぐっとんじゃ」等々脅迫した、というふうなことで、和やかに進行したのだが、な~んか、真実は法廷へ出てきてないんじゃないかと思わせる事件だった。
 罪数的なこと、犯行の回数について裁判官が検察官に疑問を何度か言ったことが、マニア的には面白かった。というか、包括的一罪とかしっかり勉強しなきゃダメじゃん俺。
 求刑は懲役1年。前科はあるものの、判決から10年以上たっており、刑の執行終了からは7年9カ月ほどたってるんだという。
 14時26分閉廷。

 1階へ下りるエレベータで、その女子たちの一部といっしょになった。情状証人の女性の姓が被告人と違うことに驚く者あり、奥さんじゃないのでは? と言う者あり。
 あの人は、内縁の妻。奥さんだけども婚姻届けは出しておらず、戸籍は別なのだょ、そういう関係も大人にはあり、諸君のうち何人かは将来そうなるのだょ、イムジンガン天城峠もみんな越えてしまうのだょ、とはシカシ言わず、私は階数表示のランプを見ていた…。

 某氏に教えてもらい、農林水産省のあそこへ。
 今週は落花生。昼飯代わりに落花生を7個ほど食べ、お土産をもらったよ~、うふふ。
 でも、かえってさらに腹がへり、裁判所へ戻って地下でかけそば大盛り290円。それから市ヶ谷へ。

P1030573  某氏から実況中継のメールを何度ももらい、そんなに面白いんなら私もちらっと見るだけ見てこようか、せっかく東京であるんだしと、行政刷新会議の「事業仕分け」を傍聴に。
 いや~、これはマジ面白かった いろいろ批判もあるんだろうけど、傍聴してみると、「革命政府」という言葉が思い浮かぶ。民主党の若い議員たち、たとえば泉ケンタさんとか、たいしたもんだ。自民党なんてもう、誰にも知られず雲散霧消していくしかないんじゃないか。
 どこがどう面白かったか、書くヒマがない。もう寝なきゃ。しかし、いや~、良いものを見せてもらった。あれは一見の価値がある。お礼に、いつもの飴玉を1個、某氏にあげた。そしたら缶コーヒーをゴチになってしまった。わらしべ長者か(笑)。

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コメント

へぇ!民主党政権(社会民主党・国民新党を含めて),予想外にも,順調に行ってるのですね。鋭い人権感覚も持たれている,a.千葉景子大臣や、b.福島瑞穂大臣も、内閣の一員ですね。一層の「利用しやすく・わかり易い,民事裁判の実現」への[議員立法…]期待いたしまーす。※※ さて、私が先週,傍聴してて,一番印象に残った,民事裁判って,11月13日に,東京地裁・民事10部(→旧通産省にも出向歴のある,鹿子木康・裁判長ご担当)で開かれた、損害賠償訴訟・原告本人尋問でした。
内容は、おおざっぱにいって、[都内の住民さんを原告]さん,として、[建築会社さん・施工主さん等の被告会社さん]に[工事に伴い、振動・騒音で損害を被ったから、賠償しなさい!!]という内容かな??
そして、裁判そのもの以前に、原告住民さんと、被告会社さんとの、感情のもつれが、とにかく、激しかったです。
なにしろ、被告代理人先生の,反対尋問で 「(振動・騒音の原因は,当該工事にあるとは考えられないという趣旨で…)本件工事現場には、鉄道は,走っていますか?何という路線ですか?」という質問に,
なんと傍聴席から大声で「東北新幹線!」「京浜東北線!」「埼京線!」と、大声で[答弁??]が、帰ってくるのです。
いつかまた、私が東北新幹線に乗り、東北の街,を目指すとき、上野→大宮間(最高速度、110キロメートル区間)の車窓から、一昨日の激しい,民事訴訟のこと、思いだしますね。
そして…私の乗車する,東北新幹線が、東京駅から、約31キロ300メートル離れた、大宮駅を出発し、最高速度が275キロメートルに、上がり、♪東京駅から、約52K400M、離れた♪鷲宮基地を通過し、さらに♪小山駅(東京起点,約80K270M)を通過したら、頭切り替え、みちのくの街へと入る、心の準備を,いたします.


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