そんなことまで守秘義務違反!
裁判員制度はいらない!大運動
の、裁判員裁判(国民参加を罰則付きで強制する裁判)の実相を正確に伝える唯一の情報誌「裁判員制度はいらない!全国情報」(表紙も含め全16ページ、定価100円)の第2号が届き、裁判所への電車内で、あるいは裁判所地下でかけそば大盛り(+かき揚げ)を食べながら、読んでる。
「裁判員候補者 激白座談会(前編)」なんてのもあって、これは読み応えがあるね~![]()
さらに、全国の裁判員裁判の様子を、抗議行動も含め、5ページにわたり、数行から20数行で簡潔に伝えるやつ、良いね~![]()
そのなかに、裁判員裁判が終わっての記者会見の様子も簡記されてる。その部分を一部抜き出すと…。
記者会見で「被告(※被告人)が手錠を外される姿を見て量刑に影響は」との質問に、裁判員が「影響はない」と答えたら、職員が「守秘義務に触れる」と制止。
裁判員は「検察官が執行猶予を検討してと言ったので、猶予でいいと思った」と述べ、地裁は「執行猶予に関する賛否の意見と受け取られる表現は、評議の秘密にあたる」と発言は守秘義務違反になると指摘(※ここ誤植があるね?)。
記者会見で「量刑はこれで良かったのかなという気持ちがあるね」と述べた裁判員に、記者が具体的に尋ねたところ、地裁職員が回答を制止。
記者会見で「公判前整理手続きについて説明を受けたか」との記者の質問について、職員が「評議の経緯をたどる」と回答阻止。
そんなことを話しただけで、「裁判員の参加する刑事裁判に関する法律」第70条第1項、「評議の秘密」に違反し、「6月以下の懲役又は50万円以下の罰金」(同法第108条)とされるのだ。
時効(公訴時効)は3年?
いや、たしかにこの刑の時効は3年(刑訴法第250条第6号)だけどもさ、そりゃあ犯罪を犯してからのこと。20年後に「あんときゃなぁ…」としゃべった事実があった場合、そこから3年間、公訴を提起されなければ、時効が完成するって話。
20年でも200年でも「評議の秘密」は続くのだ。
あと、裁判所から呼出を受けて出頭しなければ「10万円以下の過料」(裁判員法第112条)ってことで、国民は苦労して出頭するわけだが(離島の人なんか大変だ)、こんな声があったという。
「不選任なら半日、選ばれたら3日間参加、そのことを事前にはっきりしてほしい」
なるほどね~。
1、なんにもない
2、裁判員候補者名簿に登載される
3、そのうえで裁判員候補者として出頭させられる
4、そのうえで裁判員または補充裁判員に選任される
5、選任されたら、3日間なら3日間拘束され、
司法への理解と信頼を深めさせられる
という段取りになるところ、3で終わるか4へ進むか、つまり選任されるかされないかで、大きな違いなわけだ。
選任さえされなければ、過料や罰金の心配なしに、安心して2~3時間で帰れる…。
そのこと、広く周知されれば、
「緊張して昨晩眠れなかった。昼間絶対居眠りする」
「3日間のスケジュールをどうしても空けられなかった」
「明日は絶対2時間遅刻する。よろしく頼む」
「酒飲んできちゃった。げぷっ」
という人が続出するんじゃないかな。
有料メルマガ「今井亮一の裁判傍聴バカ一代」、次号は、「酒井法子」さんが逮捕されてから、マスコミ各社に「湾岸署に時限発火装置を仕掛けた。釈放しなければ火の海になる」などと携帯メールを送信等して…という事件「業務妨害」の第1回公判など。
ネットでの犯行予告、脅迫の裁判を私はずいぶん傍聴してきたけど、この裁判はなかなかに見応えがあった。ある意味、感動さえした。
“のりぴー騒動”のノリで、傍聴人があふれるかと思ったが、そうでもなかった…。
注目の事件の公判情報、何月何日何時何分からどの法廷で…というのも、有料メルマガには書くことにした。まだ購読者17人だから、こっそりとね。![]()
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本日,生まれて初めて「裁判員裁判」を,傍聴,致しました。
川口政明・部総括判事さん・御担当でーす)
傍聴券抽選・交付手続き」は、実施されない等,誰でも,傍聴できました。
「人格者さんの,
川口政明裁判長さんと、共に仕事をされた」今日の
「裁判員さん」が,誠に,うらやましいです…。
裁判員制度に反対される方々も,御指摘される→
「統治主体意識」を,つい!抱く,私の!あやまちも,あります。
というわけで!今日、私は、横浜地裁・民事部で開催の、「本人尋問・証人尋問の傍聴」にも力を!注ぎました。
民事傍聴した[交通事故によって,重大な、後遺症・行為傷害た,受けた,御本人の原告の・母親にたいする,人証調べ]は、
大変に心が痛みました。
刑事裁判より、
民事裁判の傍聴に力を、注ぎたいです。※私は
「民事訴訟にて」原告さん・被告さんの,双方の御主張のうち、「どちらがより、真実に近いか?」
旅を続けたいです。
横浜地裁・刑事6部(=あの人格者さん
傍聴席には,空席も目立ち、別段!「
それにしても,
※おっとと…!私は夜間作業員等,社会の底辺で、労働しております。
だから!
※
やっぱり私は、
投稿: 秦野真弓 | 2009年12月11日 (金) 23時46分