15歳の女子高生2人、合図を決めて痴漢退治に!
顔面のおおよその角度が、垂直より上向き、つまりデコよりアゴが前へ出ている被告人を、とりあえず私は“のけ反り系”と呼んでる。
のけ反りで、眉を吊り上げ、眠そうな半眼、口は半開き風…。そういう表情の被告人って、よくいるよね。心理学者はなんと分析するのか。
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第229号 事故ってエアバッグが開いた状態で逃走!
福岡県警警部補(懲戒免職)の改造拳銃11丁+1丁の所持、「銃砲刀剣類所持等取締法違反」の判決。報道されてる以外の、良い情状。執行猶予を5年としたのは、警察と裁判所の威信、メンツを守るためか…。
「道路交通法違反、自動車運転過失傷害」。被告人は21歳。彼女から借りた国産高級車で新宿のクラブへ行き、朝、女性2人を乗せ運転、信号待ちの車に追突(修理見積額226万円)、無免許の発覚を恐れ、フロントガラスは割れエアバッグが開いた状態で…単に逃げただけでは終わらないのだった…。
東京地裁名物、5億400万円を投じた極遅エレベータを嫌い、5階の法廷へ行くのに8階から非常階段を下りるのはいい。登りは大変だが、4階に裁判があると聞けば4階まで非常階段をすたすた登り、ひーひーぜぇぜぇいわずに傍聴席に座れる、嗚呼サウイフモノニワタシハナリタイ、by宮澤賢治。
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第230号 世界的にも異常な東京地裁で生き残るには!
翌週の東京地裁、裁判員裁判、全日程(日時と法廷)。押尾学被告人の「保護責任者遺棄致死、麻薬及び向精神薬取締法違反」がある日をどう生き抜くか…。
第231号 15歳の女子高生2人、合図を決めて痴漢退治に!
某FMラジオのパーソナリティとリスナーら数人の刑事裁判傍聴の、私がご案内役を務めることに。
たまたま判決を傍聴した「強制わいせつ」は、犯行日時と職業からして、「わいせつ:男児に行為 男性講師を免職--都教委処分/東京」と報じられた事件で…![]()
「公衆に著しく迷惑をかける暴力的不良行為等の防止に関する条例違反」。同じ犯人から執拗な痴漢被害を受けていた女子高生(15歳)は、親にも学校にも言えず、友人(15歳)に相談。友人は「私が行ってあげるよ」と、被害生徒宅に止まり、翌朝、合図を決めて電車に。犯人が現れ…![]()
第232号 執行猶予判決の、保護観察が重いので控訴!?
「自動車運転過失傷害」の控訴審第1回。原審判決は禁錮1年4月、保護観察付き執行猶予3年。裁判長が言った、「(控訴の)主たる理由は、保護観察が重いと…。刑期、猶予期間、ではなく…」。被告人質問は要領を得ず…これはきっと何か裏があるはず。
ベゲタミンを10錠服用し、朦朧とした状態で運転、駐車車両や対向車両に衝突し、バイクと人身事故も起こし、逃げて、駐車車両に衝突して動けなくなり…という「危険運転致傷、道路交通法違反」の判決。
「司法を身近に」は、傍聴だけでかなり、しかも手軽に達成される。「司法に対する理解と信頼」も、理解や信頼に値することがあれば、達成されるはず。ところが、傍聴人に対するサービスは全くないまま、傍聴すらしたことがない人を、裁判官の隣に強制的に座らせる。この制度(裁判員制度)の本当の目的は…![]()
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