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2011年1月 5日 (水)

裁判所内のパワースポット 冤罪の祟り神を祀る神社

 以下、「裁判所の休日に関する法律」より。


(裁判所の休日)
第一条  次の各号に掲げる日は、裁判所の休日とし、裁判所の執務は、原則として行わないものとする。
 日曜日及び土曜日
 国民の祝日に関する法律 (昭和二十三年法律第百七十八号)に規定する休日
 十二月二十九日から翌年の一月三日までの日(前号に掲げる日を除く。)
 前項の規定は、裁判所の休日に裁判所が権限を行使することを妨げるものではない。

 

 裁判所の“御用始め”は1月4日と考えていいわけだ。

 でも、4日にわくわく裁判傍聴に行った方は、ほぼ間違いなく「ありゃりゃーん」となるんじゃないか。
 でもでも、それはそれで良い体験かもね。

 

 傍聴初め(ぞめ)に行った方々は、東京高地簡裁のあの巨大ビルの屋上にある、冤罪で死刑に処され、あるいは獄死した先人たちの祟り神(たたりがみ)を慰撫、鎮魂する人柱神社へ、初詣に行った?

 人柱(ひとばしら)。警察、検察、裁判所のメンツを護るため無実の罪に斃(たお)れることを、ひとばしらになられた、という。

 

 ありがたいお神籤(おみくじ。1本210万円)をいただきに、そろそろ転勤が心配な全国の裁判官が集まり、どこで聞きつけたか身柄の被告人の家族なんかも紛れ込み、屋上はぴゅーぴゅーと北風が強くても、押すな押すなの大賑わい、こぼれて転落する人もたまにいるそうだ。なんてこった😖

 

 行政無謬大権現を祀る石砦神宮では今週いっぱい、宮司(ぐうじ)から権禰宜(ごんねぎ)までが勢揃いし(いずれも最高裁裁判官を兼務)、祝詞(のりと)をよんでくれるそうだ。

 

 「今井亮一の裁判傍聴バカ一代」も新年は4日スタート。新年第1号に当たる通巻第339号のタイトルは「金持ち女の情報が裏社会に流れてる!?」。通巻第340号は「下着盗がベランダ情報を交換するサイト!?」。期せずして、なんか似たような風合いのタイトルになってしまった。それだけ世の中は…ってこと?

 6日(木)、7日(金)に東京高地簡裁(東京高裁、地裁、簡裁の略)へ傍聴に行こうかな、どこの法廷で何時からどんな裁判をやってるんだろ、あらかじめ少しは知っておきたい、という方は…いやいや、それだけの動機で購読されても困るので…。

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