フォト
2017年4月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            
無料ブログはココログ

« 千葉刑務所の守大助さんに手紙を | トップページ | カンニング事件、異様な狂騒の理由は? »

2011年3月 3日 (木)

この無期懲役とあの懲役30年

P1040358  水曜午後から傍聴マニアに復帰
 「<組幹部射殺>検察の控訴棄却 裁判員裁判で初 東京高裁」とすでに報じられてる「殺人、銃砲刀剣類所持等取締法違反」の判決(矢村宏裁判長)を、傍聴人の9割くらいは山口組国粋会の関係者ではないかと思われるぎっしり満席の720号法廷で、傍聴してきた。言渡しが終わり、被告人は人望のある人物だったんだろうか、あのシーンは胸に響いた…。
 判決自体は、なんだかんだと裁判員裁判の結果を立てるだけのものと聞こえた。

 その被告人を懲役30年とした裁判員裁判の裁判長、鹿野伸二裁判官が、なんちゅう偶然、小廊下の向かい側、718号法廷で、その日が第1回の裁判員裁判の、裁判長をやっていた。「東洋大生ら覚せい剤密輸 1キロ持ち込み容疑で逮捕」と報じられた「覚せい剤取締法違反(変更後の罪名:覚せい剤取締法違反、関税法違反」だ。こっちの傍聴席は、どういうわけだかガラッガラで…。

 「元同僚女性殺害「残忍、非道」と無期懲役判決 水戸地裁」と報じられた「住居侵入、現住建造物等放火、殺人未遂、殺人、強姦致傷、窃盗」の控訴審判決(東京高裁、やはり矢村宏裁判長)も傍聴してきた。ま~、驚いた。被告人は若くて、ちょと可愛い顔立ちではあるのだが、中身はもう人間じゃないな、というか。
 この無期懲役に比べると、さっきの懲役30年は重すぎるんじゃないか。殺した者も、それを刑務所や死刑台へ送る者も、ある意味似たようなもの…か? そしてそれを見ている私は、裁判傍聴バカ一代、もう戻れない…。

裁判中毒―傍聴歴25年の驚愕秘録 (角川oneテーマ21) Book 裁判中毒―傍聴歴25年の驚愕秘録 (角川oneテーマ21)

著者:今井 亮一
販売元:角川書店
Amazon.co.jpで詳細を確認する

« 千葉刑務所の守大助さんに手紙を | トップページ | カンニング事件、異様な狂騒の理由は? »

刑事/その他刑事」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。