千葉刑務所の守大助さんに手紙を
2月28日(月)に続き、3月1日(火)も裁判所に欠席届を出してしまった。
人間失格だ、いや傍聴マニア失格に過ぎず、かえって人間合格だ。と賛否両論のなか、仕事の原稿を1本書き、無実の無期懲役囚、守大助さんに手紙を1本書いたのであった。
〒264-8585
千葉県千葉市若葉区貝塚町192
千葉刑務所
守大助 様
当ブログ読者諸兄におかれてもどうか、数行でもいいから、守大助さんを励ましてあげて欲しい。
そうそう、こういう手紙には投函の日付と、複数枚にわたるときはページ番号を、必ず書こう。塀の中の人に対する、それが礼儀のようなもんだと思う。あと、切手は記念切手がいいんじゃない?
ところで、今週また東京高裁に、原審(一部)無罪の事件が、ひっそりと来る。地味な罪名だし、気づく傍聴人は滅多にいないんじゃないか…。
ちょと失礼して…。
神職の資格(階位)は5段階。上から、浄階(じょうかい)、明階(めいかい)、正階(せいかい)、権正階(ごんのせいかい)、直階(ちょっかい)。
だからナンだ? 被告人が神職なのか? そ、そうじゃなくて…。
さて、3月2日は裁判所へ行きますよ。無罪でぜんぜんおかしくない、と思える事件の判決もあるし。
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